肌断食の成功方法 化粧品を使わず、素肌をよみがえらせるポイント解説! ニキビ、乾燥対策

スキンケアをやめて肌本来の健康を取り戻す方法である肌断食。
肌断食に成功すると、コスメにかかっていたお金がまるまる浮いたり、お手入れの時間がいらなくなったり、素肌力がアップしたりとイイことづくめ!
肌断食の基礎知識と成功方法についてまとめました。

そもそも肌断食とは

肌断食とは、水やお湯のみで洗顔し、その後行っている化粧品による肌の「スキンケア」や「メイク」を止め、素肌本来の健康を取り戻す方法です。
スキンケアやメイクをしないことで、私たちがもともと備えている肌本来の保湿の力やバリア機能を回復させて、健康な美肌に導きます。

でも、肌断食がなぜ肌の本来の力を引き出すのでしょうか。それには、3つの理由があります。

  1. スキンケア化粧品に含まれがちな合成界面活性剤を遠ざけ、肌本来の「天然保湿成分」や「常在菌」を守り、肌のバリア機能を取り戻すこと
  2. 肌本来の代謝活動のサイクルを取り戻し、体の内側から起こる新陳代謝を促すこと
  3. 化粧品を使うことで起こってしまう毛穴のつまりをなくし、皮脂分泌が過不足なく行われ乾燥しにくくなること
肌断食の効果を最大限にするポイントは「毛穴をきれいに保つこと」です。毛穴がスッキリしていれば、肌表面の乾燥を防いでくれる皮脂を、必要な分だけ出してくれます。

反対に「毛穴が詰まった状態」が続くと、肌表面の乾燥が続き、皮脂が過剰に出てしまい、ニキビや角栓、毛穴詰まりの元になります。

化粧品やスキンケアでお肌を守ってあげなくても、素肌にはもともと、外敵刺激などから守るためのバリア機能や、保湿をして乾燥から守る、すごい働きが過不足なく備わっています。

その正しい働きを取り戻そうというのが、肌断食という”化粧品を使わないシンプルスキンケアの美容法”です。

なぜ肌断食が必要なの?化粧品を使うデメリットとは?

紫外線から肌を守るために使う日焼け止めや、ニキビ、乾燥などのお肌の悩みを解消するために、生活に溶け込んでいるスキンケア化粧品ですが、化粧品を多用することで、お肌本来のサイクルを狂わせてしまいます。

その原因の一つが、クレンジングや洗顔料、乳液、美容液など、油分が含まれている化粧品に含まれる「合成界面活性剤」です。
「合成界面活性剤」は洗浄力を強めたり、保湿成分を浸透させたり、なめらかな使用感にすることで、化粧品をつけやすく、使いやすくしています。

また「防腐剤」は、皮膚にある常在菌を取り除き、皮膚のバリア機能を破壊してしまいます。
いったんバリア機能が破壊されると、素肌に備わっている保湿成分も流れてしまうばかりか、外的刺激に弱くなり、無防備で危険な状態にさらされてしまいます。肌トラブルが多くなるのもこの影響によるものです。

また、メイクなどに含まれるシリコンが毛穴につまると、素肌のターンオーバーの弊害となり、黒ずみやくすみの元にもなります。

肌断食の具体的な効果とは?

■乾燥肌が改善する!

肌断食をすることで、毛穴のつまりがなくなり、体の内側から皮脂が表皮へ出されるようになります。皮脂は、皮膚の表面で水分の蒸発を防いだり、外からの刺激から守ってくれる働きがあり、肌乾燥を改善します。

■ニキビができづらくなる!

化粧品を使わなくなることで、毛穴のつまりを起こさなくなり、毛穴を塞がなくなるので皮脂分泌のバランスが整います。

ターンオーバーもうまく行われるようになり、毛穴や角栓のトラブルがなくなります。

■毛穴が目立たなくなる!

肌表面の角層には、キメが存在します。
約28日周期で役目を終えた肌表面の角質細胞がはがれると、肌の内部に「新しい細胞を作るよう」指令が飛びます。

肌断食をすると、このもともとあるターンオーバーを化粧品で阻害することがありません。内側から皮脂バランスや水分バランス、セラミドなどの天然保湿成分がそろい、肌のキメが整います。

肌断食の正しいやり方

肌断食は、効果がすぐに現れる美容法ではありませんが、合成界面活性剤や防腐剤、一部化粧品に含まれるシリコンなどを遠ざけることができるので、お肌への負担を確実に減らすことができます。

肌断食の注意点は、どの方法も原則として、

  • クレンジングを使用しない
  • 日焼け止めやリキッドファンデ、クリームタイプのコスメを使用しない

ことを推奨しています。

そのため、

  • 可能な限りメイクをパウダータイプに変える
  • 石鹸で落ちるものに変える

ようにし、クレンジングを使わないようにシフトしていきましょう。

リキッドファンデ―ションやウォータープルーフのマスカラなどで”しっかりメイク”をしてしまうと、クレンジングを使用せざるを得ませんので、”しっかりメイク”ではなく”パウダータイプのメイク”にします。

クレンジングは、お肌の天然保湿因子を奪ってしまい、復活するまで3~4日かかると言われていますので、お肌にとって刺激となってしまうのです。

肌断食は、本来のお肌の働きを取り戻す美容法です。
自分のお肌が懸命に働いて手に入れた天然保湿因子を守らない手はありません。化粧品で手入れするのではなく、”お肌の力そのもの”で守れるようにしていきましょう。

ただし、長く基礎化粧品に頼ってきたお肌は、本来の働きが弱まっている可能性があります。

お肌のバリア層が完全でない状態で、基礎化粧品をやめてしまうと、お肌を刺激にさらしてしまうので注意しましょう。

そのために、肌断食は「少しずつ」進めていきます。段階を踏むことで、肌荒れや乾燥、ニキビや角栓が出るなどのトラブルを起こさないように調整することができます。

特に、今まで肌断食という美容法を試したことがない方は、自分の肌の状態をしっかり見て、無理が出そうなら現状維持を保ちましょう。肌を少しずつ慣れさせながら進めていくのがベストです。

もし、肌断食を始めるにあたり、様子をみたかったり、心配がある方は「休日肌断食」から始めます。

そして、肌断食を体験してみていいと少しでも感じられたのなら、「夜だけ肌断食」にシフトしいき、毎日継続して、本物の効果を実感していきます。

少し体験した結果、「夜だけ肌断食はハードルが高い」と感じるなら、化粧品を少しずつ減らしていくだけでもOKです。

また、肌断食は、年齢に関係なく始められる美容法です。
化粧品に頼らなくなると、美肌には健康が一番の近道ということを実感するようになります。

化粧品にかけていた時間やお金で、生活習慣の見直しや、食事をお肌に良い物に変える、睡眠をしっかりとるなど、体の内側の整えることが美肌につながります。

肌断食を始めるのに「遅すぎる」ことは全くありませんので、ぜひシンプルスキンケアを目指して取り組んでいきましょう。

■夜だけ肌断食

夜だけ肌断食
夜だけ肌断食とは、「夜のみスキンケアや化粧品を使わずに過ごす肌断食」のことです。

朝、メイクをする前にだけ、最小限の化粧水やワセリンなどのスキンケアをして、夜の洗顔後は何もつけずに過ごします。

夜は、成長ホルモンの分泌がさかんになり、外敵刺激からお肌を守る必要が少ないので、肌の修復やターンオーバーを促進させることができます。

そのため、夜だけ肌断食では、お風呂後の保湿などスキンケアは行わず、お肌の本来の状態をしっかり脳に伝える必要があります。
本来のお肌の状態が伝わらないと、適切な修復やターンオーバーが行われなくなるので注意しましょう。

また、「夜だけ何もつけずに休み、日中は普通のメイクをしていい」と説明している他のサイトもあるようですが、強いメイクをしてしまうと毛穴づまりが続きやすくなってしまうので、当サイトではオススメしていません。

しっかりと肌本来の働きを取り戻す目的で、当サイトでは下記のやり方を推奨しています。
夜だけ肌断食のポイントをまとめてみました。

【鉄則】クレンジングはNG

メイク落としのクレンジングは基本、使用しないようにしましょう。また、洗顔フォームも同様です。

洗顔時は高温で洗わないように注意します。
高温のお湯も洗浄力が強く、お肌の保湿因子を流してしまい、乾燥を招いてしまいます

人肌よりぬるい35℃以下のぬるま湯でこすらずに、バシャバシャとかけて洗うようにしましょう。ごしごし、こすらないようにしてください。

朝)洗顔は水洗顔でOK

朝は水や35℃程度のぬるま湯洗顔が原則ですが、お肌の状態に合わせて洗顔するようにします。

特に、ニキビ、毛穴や皮脂汚れに悩んでいる方は、朝の洗顔もなるべく石けんや美容ソルトなどを使用するようにしましょう。
(美容ソルトは、塩の浸透圧を利用して、優しく毛穴の汚れを落としていきます。)

朝)スキンケアはケミカルなものを避ける

朝の基礎化粧品を「価格」や「使いやすさ」「オーガニック化粧品」などのポイントで選ぶ方もいると思います。

選ぶポイントは様々ですが、化粧品は化学合成品になりますので、決してお肌にいいものではありません。

保湿のスキンケアは、なるべくワセリンを選び、ワセリンが自分に合わないという場合はスキンケア化粧品に変更しましょう。

スキンケア化粧品は、「たくさんの成分が入っていないシンプルなもの」を選びましょう。肌の乾燥が気になる箇所に、必要最小限の量のみをつけるようにします。

朝)紫外線対策、メイクは石鹸で落ちるものを使う

肌断食では、パウダータイプでメイクすることをおすすめしています。
パウダータイプは粒子が大きいので、毛穴の奥深くまで入り込みにくい特徴があります。

パウダーの中でも、特におすすめはミネラルファンデーションです。
ただし、原料に金属が使われていますので、アレルギーのある方は注意が必要です。

日焼け止めやリキッドやクリームファンデーションは、合成界面活性剤やシリコンが含まれており、毛穴を塞ぐ可能性があるので使用しないようにしましょう。

パウダータイプのメイク時に、乾燥からくる「浮き」が気になる時は、ゴマ粒程度の微量のワセリンや馬油を下地に使用します。

ただし、たくさんつけすぎると、美容液やクリームを使用した時と同様に、毛穴詰まりの原因になってしまいます。ごく微量を使うよう気をつけましょう。

夜)洗顔のみでスキンケアは行わない

夜は、洗顔をていねいに行い、スキンケアをせず素肌のままで過ごします。

メイク落としでオススメは、「釜炊き鹸化法(かまだきけんかほう)で作られたお肌にマイルドなせっけん」です。

マイルドな分、洗浄力が落ちてしまいますが、メイク残りが気になる場合は、ゴシゴシこすらず、再度優しく洗い流すようにします。石けんでメイクを落とした後は、美容ソルトで洗顔することで毛穴をきれいにする効果が期待できます。

その後は、なにもつけず、そのまま休み、夜の間は肌を休ませて、整えることに専念します。

そうすることで、本来のお肌の状態を脳に知らせ、皮脂を分泌したり、天然保湿因子などの保湿成分を、肌奥深くで作り出していき、自然と美肌へ整っていきます。

■週末肌断食

仕事の関係でどうしても薄づきのメイクでは厳しい…
肌断食をしたことがなく、肌がどんな状態になってしまうのか不安

という方におすすめなのが、週末肌断食です。

週末肌断食は、お休みにスキンケアやメイクをせず過ごします。
洗顔は、水や35℃以下のぬるま湯、美容ソルトでの洗顔のみとしスキンケアをせずに過ごします。

他のサイトでは、休み以外は、通常通りスキンケアやメイクをすすめているサイトもありますが、できる限り、肌に負担になるスキンケアやメイクは続けないことを、強くオススメします。

休日肌断食でも、可能な限りメイクをパウダータイプに変えたり、石鹸で落ちるものに変え、クレンジングを使わないようにシフトしていきましょう。

クレンジングは、お肌の天然保湿因子を奪ってしまい、復活するまで3~4日かかると言われています。
土日のお休みの2日間程度しっかりメイクを休んでも、肌断食の効果は得られにくいです。

このことから、休日肌断食とはいえ、クレンジングや日焼け止め、リキッドタイプのファンデやウォータープルーフのアイメイクは、肌の健康のために使用しないようにしましょう。

また、平日のしっかりメイクは、クレンジングではなく、洗浄力の優しいせっけんで落とすようにします。
特に肌の乾燥に悩む季節には、洗顔方法を変えるだけでも、天然のオイルである皮脂を守ることができます。肌断食に最適な、優しい洗顔法を取り入れましょう。

■完全肌断食

スキンケアやメイクの全てをやめる方法です。

洗顔も水やぬるま湯、純石けんや洗浄力のやさしいせっけん、塩などで行い、洗顔後の化粧水や乳液、クリーム、美容液をせずに過ごします。日常的に一切化粧品を使用しない方法です。

乾燥が気になる場合は、ゴマ粒程度のワセリンを手の甲にとって人肌になじませてから、薄くやさしく押しづけして塗るようにします。
紫外線対策は、日焼け止めクリームを使用せず、日傘や長袖の着用、帽子などを使用して行います。

「完全肌断食」は、肌断食の効果が一番強く出ます。

そのため、化粧品を長期間使ってきた方は、化粧品の効果に依存する肌になっているため、突然の「完全肌断食」を行なうことはオススメしていません。肌の本来の再生力が戻るまでには、ターンオーバーを繰り返す必要があり、時間がかかります。

初めて肌断食に取り組んでみようと思う方は、肌の状態を見ながら進められる「夜だけ肌断食」「週末肌断食」で様子を見ながら行いましょう。

肌断食によって起きる可能性のある肌トラブル

肌断食によって起きる可能性のある肌トラブル

■紫外線の影響を受けやすくなる

肌断食を始める方で、

「日常的に長時間、日の当たる場所でお仕事をしている方」
「紫外線の強い日中に20分以上外に出ることが多い方」
「海水浴や野外スポーツ、雪山レジャーなどに出ることのある方」

は、特に紫外線の影響に注意をしましょう。

化粧品で紫外線を防ぐのであれば、肌への悪影響が少ない、

  • 石鹸で落ちるもの
  • 合成界面活性剤不使用のもの
  • ノンケミカル(紫外線吸収剤無添加)
  • ノンシリコンのもの

を使用し、クレンジングを使わないようにします。

ただし、紫外線にあたっても通常1日20分程度であれば、シミなどの原因にはならないと言われています。

どうしても気になる方は、紫外線の特に強いと言われる午前10時~午後3時に、

  • 帽子着用
  • 日傘をさす
  • 長袖を着用

して外出するようにすれば、紫外線対策は十分です。

20分~30分程度外に出ることと、日焼け止めや、リキッドファンデーションを使うことを比べると、日焼け止めを使う方が肌にとって悪影響です
強い合成界面活性剤や防腐剤が入っていたり、紫外線吸収剤が肌表面につくことで、肌のバリア機能を低下させてしまいます。

また、日光を浴びることでビタミンDを作るという大切な役割りもあります。

女性は、ホルモンバランスの関係で、加齢とともに骨粗鬆症にかかりやすいと言われています。ビタミンDは骨の健康に重要な成分であり、食事以外に体内で産生することができる大切なビタミンです。

健康の上でも、適度に陽を浴びるようにしましょう。

■効果が出るまでに時間がかかる

スキンケアを念入りに行っていればいるほど、お肌が化粧品のある状態に頼っています。

健康な肌なら、乾燥していると指令が飛ぶことで皮脂が分泌され、肌表面の角質が落ちれば指令が飛び、新しい皮膚細胞を生み出しターンオーバーが適正に働きます。
このサイクルが化粧品に頼っていると、鈍っていることが考えられます。

個人差が大きく別れますが、肌断食は皮膚の再生力が戻り、効果が出るまで長期間かかることがあります。
肌断食を始めてすぐは、皮脂の分泌も少なくなっていることから、特に乾燥を感じる声が多くあるようです。

健康的な肌のターンオーバーは28日ほどの周期で行なわれますが、肌の力が弱まっていたり、長年スキンケアに頼っていると、周期が遅くなっています。

肌断食を進めている期間中に、極度の肌荒れをしたり、かゆみがつらい時には専門医の診察を受けるようにしましょう。
可能な限り肌断食は期間を多くとって、少しずつ進める方が効果を実感できます。

効果の出やすい肌、出にくい肌

■肌断食の効果が出やすい肌

  • もともとスキンケアに頼ることが少なかった肌の方
  • 肌そのものが強い方
  • 肌に良い生活のバランスがとれている方(睡眠、栄養バランス、運動など)

このような方は効果が出やすい肌です。

逆に、肌断食の効果が出にくい肌は、

  • 睡眠、栄養バランス、運動の習慣がが整っていない方
  • スキンケアに頼り切っていた方
  • 肌がもともと弱くトラブルが多い方

このような方は、肌自身の再生力がおとろえて衰えている可能性が高く、効果が出るまである程度、期間をみる必要があります。

特に肌断食をしてはいけない方

肌断食をおすすめしない方は、すでに肌に疾患があり、通院されている方です。肌トラブルに繋がりやすいので、医師にも相談の上で進めるかどうかを決めた方がベストでしょう。

また、肌断食はほんの少しやれば効果が出るものではありません。肌の状態に合わせて長期間取り組む必要があり、時には現状維持をするなど、肌が変化についてくるまで待つ必要があります。

そのことから、即効性の効果を求める方も向いていません。

肌断食の注意点

肌断食の注意点

・肌が荒れる場合がある

肌だけに限らず、私たちの身体には恒常性機能(ホメオスタシス)が存在します。体温調節も恒常性機能によるものです。

肌も同様で、続けていた化粧品でのスキンケアをやめることで、体が一定に保とうとするあまり、皮脂分泌や水分の調整などがうまくいかず、その結果、肌荒れに繋がることもあります。

また、それまで肌自身が皮脂の分泌や天然保湿因子を整えずにすんだため、再生力が衰えていることも考えられます。
特に注意が必要なのは、肌に赤みやかゆみが見られる場合です。この場合は、専門医の診断を仰ぐようにしましょう。

・老化を早める恐れがある?

結論からいうと、肌断食をすることでシミやシワが増える、いわゆる「老化が早まる」という俗説は間違いです。

肌断食を始めると、乾燥からくるシワを気にする方が多いですが、乾燥による一時的なシワと、老化現象によるシワは全く別のものです。

老化は、細胞の新陳代謝、ターンオーバーのサイクルの減少、臓器の働きが落ちるなど、年齢を重ねるなら誰しも等しく起きます。
肌に起こる老化ばかりをを切り取って安直に考えないようにしましょう。

人の体は精巧にできており、生命維持を一番に重視します。
臓器や脳は生命維持に一番大切なので、修復が必要であれば生命にかかわる修復を優先します。そうなると、肌の修復は後回しです。

もし、肌に老化のサインが現れるなら、肌断食を疑うよりも、まず見直すべきは生活習慣や健康状態です。
そのような理由から、肌断食を行なうことで老化を早めることにはなりません。逆に言えば、肌断食は長い目でみて、体本来、肌本来の健康な状態を取り戻すことにつながります。

肌断食成功者の体験談

肌断食成功者の体験談

肌断食は、始めたばかりの方にとっては、忍耐が多いこともありますが、肌本来のバリア層や保湿機能が戻ると、

  • 肌のハリが出てきた
  • シワが目立たなくなった
  • 肌が明るくなった
  • きめが整った
  • 肌がさらさらして気持ちいい

などの良い声もたくさん聞かれます。

そこで肌断食の成功者の体験談をご紹介しましょう。

「悲鳴をあげていたお肌、肌断食の効果で化粧水もいらなくなりました!」(M.S様 静岡県/55歳)

高価な化粧品にかけてみたところ、結果は1ヶ月で肌がガサガサ、お肌は悲鳴を上げました。
その中で「肌断食」に目が止まり、なるべく何もしない方が良いかも、「きっと肌バリア機能が低下しているんだ」と気づかされました。

10カ月経過したころ、化粧水もいらず落ち着いてきました。洗顔だけで綺麗な素肌が保てるってスゴイですよね。時間がかかるかもしれませんが、ムダではありませんね。

「念願のノーファンデ・デビュー」(T.C様 大阪府/47歳)

キメが整ってきて「肌荒れ?何のことって感じです」。

お化粧品代もほとんどかからない
忙しい朝もラクチン、超時短!

とにかく長年お手入れして甘やかしてきたお肌です。
年齢的にも肌の回復力が衰えているので、ケミカルと違い効果を感じるまでにかなりの時間を要します。
とにかく乾燥が辛い!

でも、いろいろな誘惑に負けず辛抱した先には、きっと理想の肌が待っています♪

「肌断食7カ月、鼻の毛穴もツルッツルで真冬でも乾燥しらず!」(北様 新潟県/42歳)

「肌断食」という言葉をネットでよく目にするようになり、気になって訪ねてみたらプルミエグランのサイトで塩の洗顔で他の化粧品がいらなくなるとのこと。

私は鼻の毛穴をどうにかしたいと思い、いろいろな化粧品を試したもの、満足いくものがなく…

でも、このプルミエグランのソルトクレンジングで洗顔した翌朝、顔全体が『ツルッツル』に!
(もちろん鼻の頭も)

※プルミエグランHP お客様の声より引用

メイクと併用する場合の注意点

■洗顔

クレンジングと洗浄力の強い界面活性剤入りの洗顔料を使った「ダブル洗顔」はしないようにします。

強い洗浄力で、肌から皮脂や天然保湿因子を根こそぎ奪ってしまいます。しっかりメイクなどは、強い洗浄力が必要になるので、お肌に優しい洗顔ができるよう、パウダーメイクを心がけましょう。

洗顔の注意点として

  • 水や35℃程度のぬるま湯で洗顔する
  • 窯焚き鹸化法(かまだきけんかほう)で作られた石鹸、美容ソルトなどを使う

ようにします。

よく、肌が弱い方向けに「純石鹸」を進められますが、もともと乾燥しがちな肌の人には向かない可能性があります。

・乾燥肌の方が「純石鹸」を選ばない方がいい理由

純石鹸とは、石けん素地だけで、その他の成分が配合されていないものを言います。
不純物が入っておらず、洗浄成分のみで作られているため、洗浄力(脱脂力)が高く、皮膚表面の皮脂を取りすぎる傾向があり、乾燥したり、バリア層の破壊に繋がる恐れがあります。

また、市販の石鹸の多くは、牛脂、ヤシ油、パーム油などを原料にしており、これらは成分そのものが洗浄力が強いものになります。

・おすすめの窯焚き鹸化法(かまだきけんかほう)で作られた石けんとは?

いわゆる窯でグツグツ煮て作る方法です。この方法は手づくりになる上に、大量生産がしにくい特徴があります。

原料には、洗浄力がマイルドな馬の脂などを使用したものがあり、おすすめです。
洗浄力を落とすことで、洗い上げても肌がパサパサに乾燥せず、マイルドに洗い上げることができる石けんです。

・洗顔に塩が適する理由とは?

海水に入ると肌トラブルが改善するという報告があります。塩には浸透圧と呼ばれる現象が働くためです。
塩を肌にのせることで、こすらずに汚れを外に出してくれる作用があります。

ただし、バリア機能が低下しているお肌やダメージがあるとしみることがあります。優しく丁寧に十分すすぐようにしましょう。

塩には浸透圧と呼ばれる現象が働く

■化粧水

肌断食では、化粧水を使わないのがベストですが、急に一切をたってしまうと、肌のバランスが崩れてしまう心配があります。

そこで、徐々に化粧水をなくしていく方法もおすすめです。

  • 週7日つけていた化粧水を6日に…
  • 朝晩2回の化粧水を1回に
  • 全体につけていた化粧水を部分使いに

肌の状態を見ながら、慣れさせていくように徐々に減らしていきましょう。

また、気になる肌の乾燥には、化粧水ではなく白色ワセリンで乗り切る方法もあります。

ワセリンをケアに使用する時は、添加物の入っていない、「日本薬局方の白色ワセリン」を用いて、必要なところにだけ使用しましょう。
また、馬油もおすすめです。人肌に近い皮脂をしている馬油は、ワセリンと同様、軽度のやけど治療などにも使われています。

ただし、使用する量は注意が必要です。
ワセリンも馬油も、ゴマ粒程度手に取り、手の甲になじませてから、こすらないようポンポンと優しく押しづけします。

使用は必要最小限にとどめましょう。毛穴づまりを起こさず、肌のターンオーバーを阻害せずに済みます。

もともと化粧水は、水分が90%以上含まれており、乾燥肌の対策には力不足です。
有効成分も微々たる量しか入っておらず、さらに健康な肌なら、肌表面のバリア機能に弾かれてしまいます。

ナノ化をして浸透をうたっている化粧水は、肌表面のバリアを壊して成分を浸透させる恐れがあります。
そのため、本来備わっている肌のバリア層が壊れ、肌荒れに繋がることもあります。

そのような理由から、化粧水の利用は、あくまで肌断食を成功させるためのつなぎとして、必要最小限の量を肌断食と併用しながら使うことをおすすめします。

必要最小限、肌断食と併用しながら使うことをおすすめします

まとめ

理想的な肌断食の進め方や、その方法についてまとめました。

化粧品を使えば使うほど、肌そのものの力が弱まったり、毛穴づまりによる乾燥や、ニキビ、角栓などが目立つようになってしまいます。
バリア層を壊して有効成分を肌に入れようとすると、肌本来の天然保湿成分が整わなくなるばかりか、バリア機能が壊れるので肌荒れに繋がることもあります。

化粧品を何もつけていなくても、きれいな肌を保っている体の箇所はありませんか?
二の腕の内側や太ももの内側など、何もケアをしていなくとも、肌の質感をなめらかに保たれているのではないでしょうか。

顏のお肌にも同じことです。肌断食を正しく理解して、きれいな素肌づくりを始めていきましょう!

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肌断食の成否を握る”洗顔”。正しい方法は?

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