「スキンケアしない方が肌が綺麗」な理由|美肌の秘訣は“しない”こと

「スキンケアではキレイにならない」
「化粧品では思った効果を実感できない」

という口コミを目にしますが、

スキンケアしない方が肌が綺麗になる
という法則はご存知でしょうか?

スキンケアを頑張っている人ほど、乾燥や毛穴、ニキビや肌荒れに悩んでいて、肌がキレイな人ほど何もしていないという矛盾。

あなたも、お手入れをしていない肌(二の腕の内側や太ももの内側など)は、とてもキレイなはずです。

つまり、美肌のヒントは引き算にあります。

そこでこのページでは、“スキンケアをしない方が肌が綺麗になる理由”と、正しいシンプルケアのやり方についてお伝えします。

肌断食社長

「お肌は手をかけるほど裏切る」という悲しい現実があります。
素肌を美しくする方法を、肌断食研究所代表の私、加藤が解説します。

「スキンケアしない方が肌が綺麗」の秘密

「スキンケアしない方が肌が綺麗」の秘密

化粧品に頼っている人からすると、「スキンケアしない方が肌が綺麗になる」と聞くと、信じられないかもしれません。

しかしながら、スキンケアをすればするほど肌には負担になり、逆効果になっていることがよくあります。

なぜなら過剰なスキンケアは、毛穴詰まりの原因になったり、素肌の力を抑制してしまうからです。

それに対して、化粧水やクリーム、美容液などに頼らない“何もつけない美容法”は、肌断食と言われています。

化粧品に頼らない理由は、素肌本来の力を引き出すためです。

洗顔後に何もつけないことで、素肌の代謝を促し、素肌本来の潤いや美しさを引き出します。

肌断食社長

“しないこと”や“引き算”の考え方をスキンケアに採り入れることが、美肌への第一歩です。

「化粧品を使ってもよくならない」と感じていたら、一つずつでいいので使っている化粧品を減らしましょう。

スキンケアを何もしない効果

何もしないスキンケア法である肌断食の、主な効果はこちらです。

  • 肌がもつ保湿成分だけで乾燥しなくなる
  • ふっくらとしたキメができて毛穴が目立たなくなる
  • ニキビができにくくなる
  • くすみがなくなりワントーン明るくなる
これらは、バリア機能が高まることやターンオーバーが整うことによって、肌が本来の代謝サイクルを取り戻したことによってもたらされます。

つまり肌断食は、肌の新陳代謝を活かす美容法なのです。

逆に、過剰な化粧品はバリア機能を低下させ、ターンオーバーを乱れさせてしまい、さまざまな肌悩みを引き起こします。

肌トラブルに悩む方は、化粧品の種類や量を増やすのではなく、引き算のスキンケアを採り入れましょう。

スキンケアしなくても乾燥しない理由

スキンケアをしなくても乾燥せず、美肌を保てる理由は、

  • バリア機能
  • ターンオーバー

という、2つの機能が肌には備わっているからです。

1.バリア機能

バリア機能

バリア機能とは、皮膚表面の角層(角質層)が担っており、主に2つ役割があります。

  1. 外部の異物が体内に入らないようにすること
  2. 体内の水分が蒸発しないようにすること

バリア機能とは、外部の異物が体内に入らないように、そして体内の水分が外に出ないように、外側と内側の境界線の役割をはたしています。

そのバリア機能に欠かせない成分が、角層に含まれる天然保湿因子(NMF)細胞間脂質という2つの素肌の保湿成分です。

天然保湿因子(NMF)と細胞間脂質

この2つの保湿成分は、どんな高価な化粧品も足元に及ばないほどの保湿力があります。

この素肌の保湿成分が、角層の隙間を埋めるように敷き詰められることで、肌は高い保湿力を保持するとともに外部の異物が体内に入ることを防いでいます。

つまり、肌には天然の保湿成分で作られたバリア機能があるため、外部からの保湿は必要としないのです。

2.ターンオーバー

ターンオーバーで健康な素肌が保たれる
ターンオーバーとは、お肌が一定のサイクルで新しく生まれ変わるための新陳代謝のことを言います。

ターンオーバーが正常に働くことで、常に肌は新鮮で若々しい細胞を保てます。

肌の新陳代謝ターンオーバー

また、肌の保湿成分である細胞間脂質や天然保湿因子も、ターンオーバーによって作り出されます。

古くなった角質が剥がれ落ちることは、肌の奥の基底層へ「細胞を作り出して」というサイン。

この角質からのサインによって基底層では細胞分裂を行い、新たにフレッシュな細胞を送り出すとともに、潤った美しい素肌が保たれます。

肌断食社長

肌は、自らの力で保湿成分が作り出し、キレイになるという力が備わっています。

けっして、化粧品によって素肌の保湿成分が作り出されるわけでも、ターンオーバーを促進させるわけでもありませんよ。

何もしないスキンケアを広めたのは医師

肌断食を広めたのは医師

何もしないスキンケアは、皮膚科医や形成外科医などの医師の先生方の発信により広まりました。

何もしない=引き算の美容法であることから、「肌断食(肌の断食)」と言われるようになりました。

肌断食を推奨している医師の方の書籍をご紹介しますので、不安でしたら一読されることをオススメします。

【肌の悩みがすべて消えるたったひとつの方法】著者 形成外科医・宇津木龍一

宇津木先生は、化粧品を否定し、肌断食を広めた第一人者と言っても過言ではありません。
宇津木先生の勧める美容法は、「宇津木式」と呼ばれています。

【10万円のクリームより効く「何もつけない」美肌ケア】著者 皮膚科医・池田大志

池田先生は、とくに洗いすぎに着目されています。
洗いすぎてバリア機能が低下するから、保湿を必要とする悪循環に陥っていることを指摘さています。
非常に読みやすく、理解しやすいためオススメです。

【化粧品に頼らない素肌美人のつくりかた】著者 美容皮膚科医・山口麻子

山口先生は、女性の医師ということもあり、女性には共感しやすかったり説得力を感じると思います。
肌断食には、素肌を健康に美しくするだけでなく、素肌の自信が心の自信につながることで、心まで美しくなると主張しています。

コスメ好きほどトラブルだらけ

コスメ好きほどトラブルだらけ
「肌がきれいな人ほど、特別なケアをしているはず」と思ってしまいますが、そんなことはありません。

“健康美肌の人ほど何もしていない”というのが、肌断食をサポートしている弊社の見解です。

逆に、スキンケア化粧品を重ね塗りしていたり、ファンデーションを厚塗りしている人など、化粧品に頼っている人ほど肌トラブルに悩んでいる人が多いという実感があります。

過剰に化粧品に頼ることは、肌のバリア機能や代謝を低下させてしまうからです。

肌断食社長

美肌をキープするために基礎化粧品は必要ありませんし、美容成分が栄養としてお肌に吸収することもありません。

このことは、美容クリニックで有名な高須クリニックの院長が発言していたり、美容医療の専門書にも明記されています。

▼高須クリニック・インタビュー記事▼

Q.ヒアルロン酸を肌から吸収して、体内のヒアルロン酸が増えてお肌ぷるぷるになる……みたいなイメージがあるんですけど。

A.「いえ、吸収はしません。
肌には、外の刺激から体を守る“バリア機能”がありますから。そう簡単に外のものを吸収したら、大変なことになっちゃいます」

▼美容医療の専門書より抜粋▼

肌の健康のためには水洗顔で、何もつけない、肌本来が持つ皮脂や細胞間脂質、天然保湿因子を取り去らないことが基本である。

洗顔料で肌を洗浄し、基礎化粧品をしっかりつけないといけないというのは幻想であり、取り去らなければつけなくてもよい。

何もしないスキンケアのやり方

何もしないスキンケアのやり方

何もしないスキンケアである“肌断食”において、大切なことは「ムリなく続けること」です。

今からお伝えするポイントは、どんな肌悩みの方にも共通した“ムリなく肌断食をはじめられるやり方”になります。

  1. 夜から肌断食からはじめる
  2. やさしい洗浄力の洗顔を使う
  3. 毛穴をきれいに保つ
  4. 日中の保湿は徐々に減らす

この4つのポイントが肌断食の基本となり、健康で美しい素肌に導きます。

洗顔後何もつけない「夜だけ肌断食」からはじめる

夜だけ肌断食からはじめる

はじめからすべての化粧品をやめるのではなく、夜から何もつけないようにします。

お肌は寝ている間に代謝し、油分や水分を出すことで翌朝はしっとりした健康な素肌に戻るからです。

この夜の代謝サイクルを毎晩繰り返すことが何より大切で、徐々にお肌は本来の力を取り戻します。

肌断食社長

夜にクリームなどで毛穴にフタをすると、お肌は代謝できなくなってしまいますよ。

やさしい洗顔を使い、毛穴をきれいに保つ

やさしい洗顔を使い、毛穴をきれいに保つ

肌断食は、素肌の保湿成分を活かす美容法のため、洗浄力がやさしく、かつ、毛穴がきれいになる洗顔を使います。

そのため、まずはじめにクレンジング(メイク落とし)をやめましょう。

なぜなら、クレンジングに含まれる合成界面活性剤は、洗浄力が非常に強く、メイクを溶かすだけでなく素肌の保湿成分まで削ぎ取ってしまうからです。

また、肌断食では純石鹸を選ばれる人が多いのですが、純石鹸は洗浄力が非常に強いため、肌断食初期の乾燥を招く恐れがありますのでオススメできません。

肌断食社長

純石鹸は、やさしい洗浄力と思っている人が多いですが、大きな勘違いです。

実は、洗浄力の強い部類に入りますので注意してくださいね。

そこでオススメしたいのが、美容ソルトの洗顔料うつくしお(美塩)です。

▼うつくしお(美塩)はこちら▼
肌断食専用の洗顔料「美塩(うつくしお)」
うつくしお(美塩)の特徴は3つ。

  1. 洗浄成分に界面活性剤を使用していないため洗浄力が非常にやさしい
  2. 美容ソルトが、泡洗顔では取れない毛穴の汚れを塩の浸透圧で引っ張り出す
  3. プラセンタやコラーゲンなどの美容成分が、保湿しながら洗顔できるため洗い上がりの乾燥を防ぐ

つまりうつくしお(美塩)は、“肌断食のポイントである「やさしい洗浄」と「毛穴をきれいに保つ」ことができる洗顔なのです。

日中の保湿は徐々に減らす

日中の保湿は徐々に減らす
今まで化粧品に頼ってきていたり、クレンジングや洗顔料を使ってきた肌は、素肌で潤う力が低下しています。

その状態から突然すべての化粧品をやめると、酷く乾燥してしまいます。

肌断食を推奨する医師は、スパッと化粧品をやめることをオススメしている人もいますが、精神的にもハードルが高く、挫折してしまう人が多いようです。

そこでオススメしたいのが、日中の保湿は徐々に減らす方法です。

肌のバリア機能や代謝は、急に改善されるわけではなく、少しずつ時間とともに取り戻されます。

そのため、はじめからムリをする必要はありません。

自分の肌と相談しながら化粧品や保湿の量を減らすことで、少しずつ肌への自信を取り戻しながら肌断食を続けることができます。

肌断食社長

保湿を減らす目安は、1ヶ月後に1種類までに減らせればいいでしょう。

肌断食で大切なことは継続することです。
続けるからこそ、素肌本来の美しさが引き出されますので、焦らずに取り組みましょう。

メイクは肌にやさしいもの

メイクは肌にやさしいもの
素肌が健康美肌になり、すっぴんに自信がつくと、ノーファンデ生活になれるのが肌断食のメリットです。

しかしながら、肌断食をはじめたからといってすぐにファンデーションなどのメイクをやめることが難しいことも事実。

そこで素肌に自信がもてるまでは、肌にやさしいメイクを使い、肌への負担を減らしながら徐々に薄化粧にするやり方をオススメします。

化粧品は、つぎの四原則に沿ったものを選びましょう。

■化粧品の四原則

  • 石鹸(お湯)で落ちる
  • 合成界面活性剤無添加
  • シリコン無添加(ノンシリコン)
  • 紫外線吸収剤無添加(ノンケミカル)

四原則に沿ったファンデーションであれば、パウダータイプになり「ミネラルファンデーション」などの名称で販売されています。

リキッドタイプやクリームタイプのファンデーションは、合成界面活性剤や防腐剤、シリコン配合がほとんど。
これらは、素肌の保湿成分や常在菌をそぎ取ったり、毛穴詰まりの原因になりますので使用は控えましょう。

日焼け止め(紫外線対策)

日焼け止め(紫外線対策)
紫外線対策は、日焼け止めを使うことよりも先に、

  • 日傘
  • 帽子
  • サングラス
  • 長袖

など、物理的に防ぐことを第一に考えます。

なぜなら、紫外線はビタミンDを生成し骨を強くしたり、うつ病の予防などの効果があるため、適度な日光浴は有効だからです。

もちろん、長時間に渡る紫外線照射は肌へダメージを与えますが、真夏の日中であっても15〜20分程度であれば害になりません。

とはいえ紫外線が心配な人や、メイクをする人は、化粧品の四原則に沿ったパウダーファンデーションをつけるといいでしょう。

パウダータイプのファンデーションには、紫外線散乱剤という日焼け止め成分を配合しているものが多く、日常生活での紫外線対策としては十分な効果を発揮します。

日焼け止めクリームは肌への負担が大きいため、レジャーやスポーツ観戦、海水浴など長時間に渡って日光にあたるような時のみにしましょう。

また「SPF値は20〜30程度」、「PA値は++ 〜 +++程度」にして、あまり強いものを選ばないようにすることも、肌への負担を和らげます。

内面美容が肌をきれいにする

内面美容が肌をきれいにする
肌は、内面を映し出す鏡です。

体調が悪ければ、顔色が悪くなり肌もかさつくように、内側からキレイになれば肌へも表れます。

そのため、

  • バランスのいい食事
  • 十分な睡眠
  • 適度な運動
  • ストレス発散

など、内面美容をとくに意識しましょう。

また、水分補給は肌への潤いに関係します。
1日2リットルは、水分を摂るようにしましょう。

肌断食社長

美肌作りのために取り組むべきことは、内側からキレイにすることです。

化粧品は、上から塗って“潤ったように感じさせたり”“キレイに見せるもの”であって、素肌そのものをキレイにするものではありませんよ。

スキンケアしないでも将来キレイでいられるか

スキンケアをしなくても、将来に渡って素肌の美しさを保つことは可能です。

むしろ過剰なスキンケアは、素肌の力を低下させ、老化を早める原因になります。

肌断食をはじめた当初は、自分の素肌力が低下していることを実感するかもしれません。

しかしながら、肌断食を続けていくうちに

「スキンケアしないでも乾燥しない」
「化粧品に頼らないほうが調子がいい」
「今までは何だったの?」

と、素肌本来の力を感じるようになるでしょう。

肌断食社長

肌断食をはじめると、クリームや美容液などを塗っていたことが、お肌を痛めてしまっていたことに気づきます。

お肌の負担を減らしてあげることが、将来のキレイにつながりますよ。

スキンケアしない男性、子ども、年配の女性

特別なスキンケアをしていないご年配の人ほど、肌に自然なハリやツヤがある

スキンケアをしている人からすると、化粧水や美容液を塗ることは当たり前の感覚があると思います。

しかしながら、特別なスキンケアをしていないご年配の人ほど、肌に自然なハリやツヤがあるのはご存知でしょうか?

また、スキンケアをしていない男性や子どもも、“スキンケアをしない人は肌が綺麗”の法則に当てはまります。

スキンケアを頑張っている人ほど、年齢を重ねると乾燥して皮膚が薄くなり、深いシワができやすくなりますので注意しましょう。

何もしないスキンケアは失敗しないのか

今までスキンケア化粧品を使っていた人が、“急にすべての化粧品をやめると”肌が環境変化に適用できず、肌断食に失敗することがあります。

化粧品に頼ってきた肌は、バリア機能や代謝が低下しているため、いきなり化粧品をやめると一時的に下記のような症状が出ることがあるのです。

  • 酷く乾燥する
  • ニキビが増える
  • 肌荒れする
  • 角栓ができる

食の断食でも、知識なしで行うと体調を悪くすることがあるのと同様に、肌の断食もポイントを理解して行うことが必要です。

肌断食社長

肌断食は、段階を追って行うことがポイントです。
けっして焦らずに、ムリのない範囲で引き算をしましょう。

まとめ

「スキンケアしない方が肌が綺麗」な人が多いのは、“何もつけない美容法”である肌断食をしているからです。

化粧品に頼らない理由は、素肌本来の力を引き出すためです。
洗顔後に何もつけないことで、素肌の代謝を促し、素肌本来の潤いや美しさを引き出します。

何もしないスキンケア法である肌断食の、主な効果はこちらです。

  • 肌がもつ保湿成分だけで乾燥しなくなる
  • ふっくらとしたキメができて毛穴が目立たなくなる
  • ニキビができにくくなる
  • くすみがなくなりワントーン明るくなる
これらは、バリア機能が高まることやターンオーバーが整うことによって、肌が本来の代謝サイクルを取り戻したことによってもたらされます。

逆に、過剰な化粧品はバリア機能を低下させ、ターンオーバーを乱れさせてしまい、さまざまな肌悩みを引き起こします。

スキンケアをしなくても乾燥せず、美肌を保てる理由は、

  • バリア機能
  • ターンオーバー

という、2つの機能があるからです。

この2つの機能が働くからこそ素肌の健康は保たれ、化粧品に頼らないことが素肌を活かすことにつながります。

何もしないスキンケアである“肌断食”のやり方は、次の方法をオススメします。

  1. 夜から肌断食からはじめる
  2. やさしい洗浄力の洗顔を使う
  3. 毛穴をきれいに保つ
  4. 日中の保湿は徐々に減らす

はじめからすべての化粧品をやめるのではなく、夜から何もつけないようにします。
日中の保湿は、ムリをしないように徐々に減らします。

洗顔は、素肌の保湿成分を活かすために、洗浄力がやさしく、かつ、毛穴がきれいになるものを使います。

そこでオススメしたいのが、美容ソルトの洗顔料うつくしお(美塩)です。

■うつくしお(美塩)の特徴

  1. 洗浄成分に界面活性剤を使用していないため洗浄力が非常にやさしい
  2. 美容ソルトが、泡洗顔では取れない毛穴の汚れを塩の浸透圧で引っ張り出す
  3. プラセンタやコラーゲンなどの美容成分が、保湿しながら洗顔できるため洗い上がりの乾燥を防ぐ
また、内側からキレイになれば肌へも表れます。

そのため、

  • バランスのいい食事
  • 十分な睡眠
  • 適度な運動
  • ストレス発散

など、内面美容も意識しましょう。

肌断食は、健康で美しい素肌作りをしたい人に非常にオススメです。

不安な人は、肌断食研究所がしっかりとサポートをさせていただきます!

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【肌断食専用の無添加洗顔】うつくしお(美塩)
当記事の執筆者

加藤憲吾(丸)

加藤憲吾
肌断食研究所株式会社
代表取締役

2009年より化粧品業界に入り、肌をきれいにするはずの化粧品が肌トラブルを誘発しているという矛盾に気づく。
2014年12月、「肌断食」を推奨する化粧品ブランドである肌断食研究所(旧プルミエグラン)を設立。
健康な素肌作りには化粧品は必用なく、適切な洗浄のみでいいという考えを確立し、界面活性剤を使用しない美容ソルトの洗顔料「うつくしお(美塩)(旧プルミエグラン)」の販売開始。

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