化粧品業界の裏側を知った私が…
肌断食研究所を創業した物語
女性の素肌をきれいにするため、
「化粧品に頼らない生活」
を実現させたいと言ったら、みんなに笑われました。
しかし、肌断食研究所を創業すると...
*これから話す内容は実話です。
私が化粧品の真実をお伝えします
加藤憲吾
肌断食研究所株式会社
代表取締役
1982年生まれ
大阪府出身
目次
化粧水にシリコーンいれますか?
衝撃を受けた化粧品業界
2009年1月、私は中小規模の某化粧品会社に入社しました。
入社して間もなく、新商品の開発会議に出席した時のこと。
場所は自社の会議室ではなく、化粧品の製造を請け負うことを専門にしている製造工場で行われました。
日本には星の数ほど化粧品ブランドがありますが、多くの化粧品ブランドは製造を自社で行っているわけではなく、外部の製造工場に委託しています。
超大手と言われるブランドも、自社工場ではまかないきれない製品の製造を委託していることはよくあります。
会議開始と共に、製造工場の開発責任者である専務の第一声に、私は耳を疑います。
「化粧水の処方ですが、シリコーンはいれますか?」
ノンシリコンというキーワードは、今や誰もが聞いたことがあると思います。
ただ、当時はノンシリコンという言葉は世の中にさほど出回っていなく、私には化粧水とシリコーンが全く結びつきませんでした。
そんな業界初心者の私に、製造工場の専務が説明をしてくれました。
専務:「シャンプーやトリートメントでノンシリコンという言葉は聞いたことがあるかもしれませんが、実際はメイクはもちろん、スキンケア化粧品の多くにもシリコーンを配合しています。」
加藤:「化粧品にシリコーンが入っている!?」
私は、衝撃を受けました。
専務:「シリコーンを入れる理由は、強力なコーティング力があるため人工的な皮膜を作ることができるからです。トリートメントであればシリコーンで髪の毛をコーティングすることでサラサラになります。
CMでは栄養だとかオイルの効果と伝えていますが、実際はほとんどがシリコーンによる効果でサラサラになるというカラクリです。」
加藤:「栄養とかオイルの効果ではないのですか...」
専務は続けます。
「シリコーンは、水にも油にも溶けないという性質があります。溶けないので強力なコーティング力を発揮し、スキンケア化粧品であればお肌にツヤを出します。
溶けないからこそ、ファンデーションなどのメイクに配合することで汗や皮脂にも強くなりメイク崩れがしにくくなるのです。
アレルギーもないので安全性も高いことが、シリコーンが化粧品に配合されている理由です。」
誰しも、トリートメントを洗い流す時、ヌメっとして洗い流せていないような感覚になったことはあるかと思います。
この洗い流せていないような感覚は、シリコーンが溶けない性質だからであり、洗い流している間に髪の毛がコーティングされサラサラな髪になるのです。
ノンシリコンという言葉を聞いたことがある方も、化粧品にシリコーンが入っている事実を知っている人は、ごく少数だと思います。
(今となってはご存知の人も増えたかな?!)
私は、美容成分とはかけ離れた成分であるシリコーンの話が、開発会議の冒頭に出たことに対して違和感を感じずにはいられませんでした。
シリコーンのデメリット
違和感を隠しきれない私は、シリコーンについて深堀りして聞きました。
そうして聞くことができたシリコーンのデメリットは「毛穴が詰まりやすい」とのことでした。
シリコーンの性質は、「水にも油にも溶けないこと」とお伝えしました。
お肌の表面に付着したシリコーンは、簡単に落とすことができますが、毛穴に入り込むとなかなか落とすことが難しいのです。
まして、最近のファンデーションは、毛穴を完全にカバーすることが求められるため成分を細かくナノ化しており、しっかりと毛穴に入り込みます。
ちなみに、シリコーンの配合率が高いといわれるトリートメントも、根本までしっかりつけると毛穴がシリコーンで詰まりやすくなります。
トリートメントは毛先だけ、と言われるのはこのためです。
シリコーンの溶けない性質が、肌にツヤを出したりメイク崩れがしにくくなる一方で、毛穴詰まりを生み出します。
美容業界では、今でも「シリコーンの良い悪い論争」が繰り広げられているようですが、根拠となる「アレルギーはないけど、溶けない性質」を理解している人は、美容部員さんや美容師さんを含め私は出逢ったことがありません。
理由は、どのメーカーも、自社の営業マンや美容部員さんにも、シリコーンの性質やお肌に与える影響については伝えていないからでした。
つまり、化粧品業界とは、製造側が消費者はおろか自社の社員やスタッフにも真実を伝えず、自分たちの都合のいいように情報を操作している業界だったのです。
「このお肌のツヤは、化粧品用に加工にしたシリコーンによるものです。」
たとえば美容液を、このような表現で伝えたとしても誰も買いたいと思わないはずです。
私は、製造工場の専務に「ご自身でもこのような製品を使われるのですか?」と質問しました。
すると、困った顔をした専務は「私は使わないですね」と苦笑いをしていたのが、今でも忘れられません。
私は、入社早々、表の華やかなイメージとは程遠い、化粧品業界の裏側を知ることができました。
これが、私が化粧品業界に入って初めに受けた衝撃でした。
【衝撃】トリートメントとコンディショナー
そして目元クリーム
ここまで読んでいただいただけで、化粧品業界のイメージが変わったかもしれません。
少なくとも当時の私は、一瞬にして化粧品業界のイメージが、華やかなイメージから「真実を伝えないメーカーと、騙され続ける消費者」という構造に入れ替わってしまいました。
その思いを膨らませたのは、私がこんな質問をしたからでした。
加藤:「トリートメントとコンディショナーの違いを教えてください」
その答えは、衝撃的なものでした。
専務:「基本的にはどちらも同じ」
どちらも同じという理由は、本質的なところはトリートメントもコンディショナーもシリコーンで髪をコーティングしてサラサラにするものだからとのこと。
コンディショナーは外から、トリートメントは中から栄養を与えるというのは、表向きのウリ文句だったのです。
同じブランドが、コンディショナーとトリートメントを出している理由は、「2種類出せば2つとも買ってくれるから」という販売戦略からくるものだったのです。
そしてそのとき、手元にあった某ブランドの成分を比較したところ、ほとんど同じ成分でした...
疑いだした私は、更なる質問を続けます。
加藤:「保湿クリームと目元クリームの違いは?」
専務:「目元クリームは、少ない量で高く売れる。」
加藤:「そこじゃない!!!」
本質的には、目元クリームも他のクリームと同じで、違いと言えばとろみ強くを出したりして、「つけている感」を強調しているくらいだとのこと。
「目の小じわに」というキャッチコピーを添えれば、効きそうなイメージが出せるため、少ない量で高く販売できる、「化粧品の儲けの源泉だよ」とのことでした。
つまり、目元クリームと他のクリームの大きな違いは、機能性ではなく、女性の悩みにつけこんだ販売戦略からくるものでした。
このような化粧品に、まだ頼りたいと思われますでしょうか?
化粧品は水商売!?
あなたは、スキンケア化粧品の主成分は何かご存知でしょうか?
スキンケア化粧品の主原料は「お水」です。
ですから、化粧品の成分一覧の一番はじめに「水」が記載されているものが多いのです。
化粧品とは水が主成分で、水に油や美容成分を足すことで付加価値を作り出し、化粧水・クリーム・美容液と名称を付けて販売します。
製造側の方は「化粧品は水商売なんだよ」と仰っていました。
とても製造側からの言葉とは思えませんでした。
化粧品が、「付加価値がついたお水」と言われたらどんな気分でしょうか?
肌は栄養を吸収しない!?
「奥まで浸透して潤いをキープする」
「コラーゲンが肌にハリを!」
このようなことを聞くと、お肌が美容成分を吸収してお肌の栄養になると信じてしまうのは当たり前だと思います。
乾燥肌の私も、化粧品業界に入るまでは疑うことすらなく、小さい頃から母親が使用しているクリームを体に付けていました。
そんな私が断言します。
「お肌は栄養を吸収しません」
理由は、お肌は皮脂や汗を出す排泄器官であり、要は出口だからです。
健康な素肌は、毛穴(出口)から出てきた油分や水分で皮脂膜という天然のクリームで覆われます。
素肌がもつ保湿成分は、どんな高価な化粧品も足元に及ばないくらいの保湿力をもっているのと同時に、お肌を異物や菌などから守る「バリア機能」の役割を果たしています。
毛穴という「出口」に、化粧品を塗ったとしても浸透することはなく、逆に毛穴にフタをしてしまうため、自らの油分や水分を出すことができなくなり排泄機能を弱めます。
そして、化粧品により出口を塞ぎ、出す力が弱まると乾燥肌になってしまうのです。
健康な素肌を作りとは、「自ら水分や油分を出す」という排泄機能を働かせることになります。
「何もつけない」肌断食こそが最高のスキンケアであるという信念は、皮膚生理に適ったものなのです。
それでも、「コラーゲンやヒアルロン酸は真皮まで吸収されて、ハリを与えるのでは!?」
と思ってしまうと思います。もちろん当時の私もそう思っていました。
確かに化粧品の広告には「奥まで浸透」などというキャッチコピーがありますよね。
では、あれはウソなのか?と、思われると思います。
ハッキリお伝えします。
「真っ赤なウソです」
※下記の理由までお読みください
理由は、お肌は出口なので、皮膚の構造上、栄養が浸透して取り込まれるということは決してないからです。
それでは、なぜ、「吸収」や「浸透」というキャッチコピーに溢れているのでしょうか?
「浸透」や「吸収」という表現を使用した際は必ず注記があり、そこで真実を説明しているからです。
↓↓↓ ココです!
※浸透するのは角質層まで
「そんなところ誰も見ないよね」
というところに小さく「※浸透するのは角質層まで」と表記されていますので、気づいていない方も多いのではないでしょうか?
角質層とは、お肌の一番上の表皮になりますので、全ての成分はお肌につけると角質層までは必ず届きます。
この角質層は、お肌を守るバリア層の役割をしていますので、このバリア層の中に成分が入り込むことはありません。
ですから、厳密に言うと角質層までという注記がありますのでウソではありません。
しかしながら、消費者が気づかないように小さな注記で補足し、あたかもお肌に栄養が取り込まれるかのようなキャッチコピーで私たちの目をごまかしているのが事実なのです。
(注記がなければ薬機法違反になるため、必ず書かれています)
肌荒れに悩む美容部員さん
キャッチコピー以外にも「美容部員さんが吸収する」と言っていた、という経験もあると思います。
美容部員さんは、社内研修で皮膚生理学を学ぶことでお肌にバリア機能があることを理解しています。
しかしながら、なぜか美容成分だけは特別に吸収されるかのような教育をされているようなのです。
これは、実際に某大手化粧品会社の美容部員さんをしていた方に聞いたお話しです。
その方は、「肌をきれいにする仕事なのに、スキンケアをすればするほど酷くなる」と悩まれていました。
しかしながら、私が肌のことを説明すると「自分の肌荒れの原因がわかりました。なんかおかしいと思ってました。」と言っていました。
そして、自分のこのような経験から、「化粧品を勧めることは、心が痛い」とのことで退職されていました。
化粧品とは「きれいになる夢を販売している」業種です。
その夢とは、悲しいがな叶わない夢。
夢がずっと叶わないから、化粧品会社は収益を上げ続けられるという側面があります。
化粧品業界とは、華やかなイメージとはかけ離れた、このような現実があるのです。
このページを見て頂いているあなたは、「叶わない夢」に薄々気づいたからこそ、肌断食研究所にたどり着いたのだと思います。
是非、化粧品に頼るのではなく、素肌本来の力を活かすスキンケアに取り組みましょう。
今からでも決して遅くはありません。
塩との出会い
乾燥肌が保湿いらずに!
私と塩との出会いは、東京のビッグサイトで行われていた展示会でした。
数え切れないブースがある中で、「1分ほど、この塩で手を洗ってみて下さい」というお姉さんに声をかけられたのがきっかけでした。
「塩で洗ったらガサガサになるんじゃないの?」
と思って洗い流すと、乾燥肌の私の手がビックリするくらいつるっつるに!!
私は、冬になると乾燥で体が痒くなり、小さい頃から母親の乳液やクリームを体中に付けているくらいの乾燥肌でしたが、この体験をきっけかに挑戦したのが、塩でのマッサージでした。
使いはじめは体を掻いていたこともあり、塩でピリピリとしみました。
続けていくこと3週間。
いままでの日課だった、お風呂上がりのクリームをつけ忘れていることに気づきました。
「そういえば、最近全然かゆくない。乾燥してない。」
この時から、クリームをつけることがほとんどなくなり、塩の魅力に取りつかれます。
また、アトピーの方が「海に入ったら調子が良くなる」とか「ニキビやあせもには海水浴がいい」というような声を聞いて、塩と肌の相性の良さを確信していきました。
塩のチカラ
塩には、浸透圧という他の成分にはない力があり、毛穴の汚れを取り除きます。
毛穴詰まりを誘発するシリコーンも、浸透圧の力により引っ張り出すことができるのです。
毛穴が通った素肌は、代謝が高まり、素肌本来が持つ油分を引き出します。
素肌がもつ保湿成分は、どんな高級なクリームも足元に及ばないくらいの高い保湿力をもっています。
その元々もっている最高の保湿成分を、塩は引き出してくれるのです。
また、塩は生命の源です。
赤ちゃんが、お母さんのお腹の中で包まれている羊水にも塩分が含まれます。
生命の起源にさかのぼると、生命は海から生まれました。
生命は塩と切っても切れない関係で、生まれる前から塩に守られてきているのです。
「塩が多くの肌トラブルを救ってくれる」
この想いは、今も持ち続けています。
その後、展示会で体験したマッサージソルトを改良し、新たに製品開発をしたのがうつくしお(美塩)になります。
天然成分にこだわり、お肌が弱い方でも安心して使えるように合成界面活性剤などの刺激物などが入っていない、スキンケアブランドの誕生です!
お塩は展示会で出逢ったというご縁もあり、そのマッサージソルトを作っていた工場に製造を委託し、肌断食研究所(元プルミエグラン)を立ち上げることになりました。
肌断食研究所の創業
全く売れない日々
2014年12月12日、肌断食研究所(元プルミエグラン)を設立しました。
「洗うだけで保湿がいらない」というセールストークで「次世代型オールインワン洗顔料」というキーワードを掲げましたが、始めは全くと言っていいほど売れませんでした。
「付けないでいいって言われてもできないよねー」
「塩で洗って荒れないの?」
と言われる日々。
創業当初は、美容室やエステなどに営業に行っては「何も付けないでよくなったら、他の化粧品が売れなくなる」という理由で断られます。
「正しいことをしているのに、誰も分かってくれない」
もどかしい想いを胸に、売れない日々は創業から1年半ほど続き、ついに口座のお金は底をつきそうになり倒産の二文字が頭をよぎりました。
ついでながら私事ですが、肌断食研究所を創業した2014年に妻との間に第一子が誕生しました。
そして、希望を胸に起業します。
これだけ聞けばすごく華やかそうに感じますが、実際は、子供が生まれ、脱サラし、全速力で失敗に向かっていくダメ亭主。
「独立した人が失敗する共通点」みないなことは、ひと通り経験したのではないかと思います。
あまりに売れないので、時にはアルバイトをしながら食いつないでいました。
友人からは「よく諦めずにがんばったね」と言われますが、子供も生まれた状況では諦めたくても諦められない状況だったというのが実情でした。
私の心の支えは、
「必ずこのお塩で救われる人がいる」「必ずどこかで分かってくれる人がいる」
という想いだけでした。
ただ、塩の良さや化粧品の真実を説明しても「化粧品の常識」の前には、中々ご理解して頂けませんでした。
肌断食というスキンケア法は、ストレートに伝え過ぎるとなかなか受け入れてもらえず、
「どうしたら受け入れてもらえるのか?」
「どうしたら簡単に理解してもらえるのか?」
を考える日々。
表現次第で受け入れやすくなるかもしれない!?という思いで「お塩」を「美容ソルト」と言い換えたり、とにかく試行錯誤を繰り返して、まずは手にとって試してもらうことに必死でした。
受け入れてもらいやすいように翻訳することも、製品を紹介する立場としては必要なことであると考えたのです。
ただ残念ながら、それでも売れない日々が続きました...
肌断食というキーワード
必死にもがく日々に、運命的な出会いをしました。
それは、「肌断食」というキーワードでした。
「肌断食」とは肌の断食、すなわち化粧品を使わないというキーワードです。
自分の伝えたいことが一言で表されていることに感激し、インターネットで「肌断食」と検索しました。
「肌断食を知っている方たちなら分かってくれるかもしれない!」
これが、初めに感じた率直な感想です。
売れない日々から、見えた一筋の光。
ここから、少しずつお客様が増えてきました。
肌断食にたどり着くお客様の共通点
肌断食研究所にたどり着かれるお客様には、共通点があります。
それは、数多くのスキンケア化粧品を試してきたものの、「化粧品では良くならない」というお悩みを持っているということでした。
「何も付けないことは不安」と言われますが、
「少しでも化粧品に疑問を持っている方なら分かってくれるはず!」という想いで伝え続けてきました。
そして、ご継続いただいたお客様からは、私たちですら「奇跡」と思えるようなお声をいただくようになりました。
そんなお声をお聞きする度に「肌断食は間違いではなかった」と、確信しています。
現在は、私の想いに共感していただいた優秀な仲間が、肌断食研究所の事業に参加してくださっています。
まだまだ未熟な私を支えてくれるように、「多くの人を救うために業界を変えるよ」と言ってくれる力強いチームです。
業界の異端児である肌断食研究所の影響力が、大きくなればなるほど、他の化粧品会社からの圧力を受けることもあるかと思います。
私は、この力強いチームとともに、真実を伝え、化粧品業界が本質的な価値を提供できる業界になれるよう、全力で戦っていくつもりです。
ときどき、「百貨店などに出店する予定はありますか?」とご質問をいただきますが、大手化粧品ブランドの横で「肌断食」をご提案できる可能性は...
ご想像におまかせします(笑)
お客様からいただく言葉
「何をしてもダメだったのに、肌荒れに悩まされなくなりました」
「今までのスキンケア化粧品は何だったの?というくらいお肌が元気になりました!」
「素肌がきれいになってノーファンデになりました!」
というようなお声を、毎日のようにいただきます。
それどころか、
「毎日が明るく過ごすことができるようになった」
「肌の悩みがなくなると、心にも余裕ができて人に優しくなれた」
というお言葉までいただきます。
お肌は、自信にもなる反面、コンプレックスにもなり得ます。
お肌トラブルの原因やお肌の力を低下させている原因が化粧品にあるとは、想像もつかないと思います。
こちらをお読みになっていただいたあなたなら、少しは化粧品をやめることへの恐怖が無くなったのではないでしょうか?
それどころか、化粧品に嫌気がさしたかもしれません。
始めの一歩は勇気がいるかもしれませんが、あなたも是非、肌断食にチャレンジしてみてください。
また現在、肌断食をされていてお悩みなどございましたら、些細な事でもご相談ください。
私たちが、しっかりとサポートをさせていただきます。
最後までお読み頂きまして、誠にありがとうございました。
肌断食研究所は、お客様が心から楽しめる人生を送っていただけるよう、スキンケアの面からお客様を支えていきたいと考えております。
今後とも、ご支援のほどよろしくお願い致します。
肌断食研究所株式会社
代表取締役 加藤憲吾