【徹底解説】肌断食でニキビ改善!効果がでて悪化しない方法

肌断食は、

「ニキビ用の化粧品を使ってもダメ」
「皮膚科の薬に頼っても治らない」
「高校生くらいから10年以上ニキビに悩んでいる」

という人に、ぜひ、オススメしたい美容法です。

なぜならニキビが治らない原因は、過剰なスキンケアかもしれないからです。

そこでこのページでは、ニキビの原因から肌断食の正しいやり方や注意点、肌断食をしてもニキビが良くならない人の対処法についてお伝えします。

肌断食社長

「正しい肌断食」は、ニキビの改善になります。
肌断食研究所の代表の、私、加藤が解説します!

※肌断食をはじめてからニキビが悪化したという人は、『肌断食をしてニキビが悪化した人』のやり方をご覧ください

そもそも肌断食って?ニキビに効果あるの?

そもそも肌断食って?ニキビに効果あるの?

肌断食は、化粧品に頼るのではなく、素肌本来がもっている力を引き出すことを目的とした美容法です。

肌断食が、ニキビにオススメなのは、ニキビを予防できる3つの理由があるからです。

  1. 毛穴を清潔に保つことができる
  2. バリア機能を高められる
  3. 皮脂や常在菌のバランスを整えられる

つまり、肌断食をすることで、素肌が本来のバランスを取り戻し、ニキビになりにくい環境を作ることができます。

肌断食社長

※注意
ニキビや吹き出物が悪化している場合は、皮膚科専門医に診断してもらうことをオススメします。

ニキビは菌が関係していることや、ニキビとは別の症状である場合があるからです。

▼肌断食全般についてはこちら▼

【肌断食完全ガイド】肌断食のウソ・ホント|効果や方法を徹底解説

ニキビの原因と発生のメカニズム

ニキビの原因と発生のメカニズム

まずは、ニキビができる原因を知りましょう。

  1. 毛穴が詰まる
      ↓
  2. 皮脂が過剰に分泌される
      ↓
  3. アクネ菌が増殖し炎症が起こる

ニキビの発生のはじまりは、毛穴が詰まり、皮脂が過剰分泌されることです。

皮脂が過剰分泌されると、皮脂を餌にしている常在菌のひとつであるアクネ菌が大量発生することで炎症が起こり、ニキビができます。

ニキビが治らないのは間違ったスキンケア

一番の間違いは、クレンジングや洗顔料

クレンジングをやめる

肌を清潔に保つことは、ニキビ予防に効果的です。

しかしながら、過剰に分泌した皮脂を取ろうとしてクレンジング(メイク落とし)を使うと逆効果になってしまいます。

なぜなら、クレンジングはメイクを落とすだけではなく、肌に必要な皮脂や保湿成分まで削ぎ落としてしまい、潤いが奪われた肌は油分を補おうとして皮脂を過剰に分泌するようになるからです。

皮脂が過剰に分泌されると、ニキビはどんどん悪化してしまいます。

ニキビ用の洗顔や純石鹸は使わない

クレンジング以外にも、洗顔料や石鹸にも注意が必要です。

とくに

  • ニキビ用の洗顔料
  • 純石鹸

は、洗浄力が強いという特徴がありますので、使用しないことをオススメします。

とくに、「ニキビ用」の洗顔料には、殺菌剤なども配合されているため常在菌のバランスを崩す恐れがあります。

また肌断食では、純石鹸を使う人が多いようですが、純石鹸は洗浄力が強いのが特徴です。

ネット上では、純石鹸をすすめるサイトが多いのですが、純石鹸を使って肌断食をすると失敗している人が多いので注意してください。

▼石鹸について詳しくはこちら▼

肌断食は石鹸を使うと乾燥でガサガサ!?オススメの洗顔方法とは

ニキビ用の化粧品

ニキビ用の薬用化粧品(医薬部外品)には、抗菌剤や抗炎症剤が使用されるため、一時的な効果は認められます。

しかしながら長期的に使用すると、抗菌剤によってアクネ菌が抑制されることに肌が慣れてしまい、本来あるべき常在菌のバランスを大きく崩してしまいます。

常在菌のバランスが保てなくなると、アクネ菌の異常増殖が日常的になり、炎症が収まらなくなるのです。

さらに、お肌のバリア機能も低下するため抵抗力が弱くなり、慢性的な「治らないニキビ肌」になってしまう可能性もあります。

肌断食社長

くれぐれも、薬用化粧品(医薬部外品)を日常使いするのはやめましょう。

ファンデーションや化粧下地

リキッドタイプやクリームタイプのファンデーション、化粧下地やコンシーラーには、合成界面活性剤やシリコンが含まれ、毛穴を詰まらせたりバリア機能を低下させる原因になります。

毛穴が詰まったりバリア機能が低下していては、ニキビは治りません。

ニキビが隠れるような“ガッツリメイク”は、ニキビを悪化させますのでなるべく控えましょう。

薬の長期使用も要注意

ニキビに悩んだら、皮膚科専門医等に相談し、薬を処方してもらうことは間違いではありません。

むしろ、薬によって短期間に治ればそれに越したことはありませんので、肌断食研究所でもまずは医師の診断を仰ぐことをオススメしています。

しかしながら、薬は殺菌したり炎症を抑えたりする効果はありますが、ニキビの根本原因を解決するものではありません。

ニキビの根本原因は、毎日のスキンケアや化粧品、食事や運動、睡眠やストレス解消などの生活習慣です。

根本原因を改善せずに、薬で症状を抑えればいいという発想は非常に危険。
薬の長期使用は、薬さえも効かない肌になることがありますので、注意してください。

肌断食社長

薬や薬用化粧品(医薬部外品)は、対症療法です。

大切なことは、根本から改善してニキビにならないお肌を作ること。

表面的なケアではなく、本質的な改善が期待できる肌断食に取り組みましょう!

正しい肌断食でニキビケア

正しい肌断食でニキビケア

肌断食は、素肌本来の力を活かす美容法のため、ニキビの根本改善にとても効果的です。

肌断食のニキビケアでは、けっして外してはいけないポイントがあります。

とくに年中ニキビに悩んでいる人や慢性的になっている人は、今からお伝えすることをすべて実行することをオススメします。

1.【最重要】やさしい洗顔

ニキビ予防でもっとも大切なポイントは、やさしく毛穴をきれいにする洗顔です。

『お肌に必要な潤いを残しながら、毛穴をきれいにする洗顔』を、毎日継続することがニキビ予防になります。

そこで手前味噌ではありますが、肌断食研究所が販売する美容ソルトの洗顔料「うつくしお(美塩)」をご紹介します。

【肌断食専用】美容ソルトの洗顔「うつくしお(美塩)」

肌断食専用の美容ソルトの洗顔「うつくしお(美塩)」

うつくしお(美塩)には、他にない特徴が3つあり、この3つの特徴がニキビに効果的な理由です。

効果的な理由1

美容ソルトの浸透圧が毛穴を大掃除

うつくしお(美塩)で毛穴がキレイになる

うつくしお(美塩)は、界面活性剤を使用せず、美容ソルトを配合することで、塩の浸透圧により泡では取れない毛穴汚れを取り除きます。

効果的な理由2

5つの美容成分が潤いをサポート
プラセンタ、コラーゲン、トレハロース、ローヤルゼリー、リボフラビン

うつくしお(美塩)には、5つの美容成分が配合されており、保湿しながら洗浄できるため『必要な潤いを残しながら洗顔できる』効果があります。

効果的な理由3

6つの無添加で敏感肌でも安心

敏感肌でもやさしく洗顔できるため、お肌の調子が悪い人やお肌が弱っている人にもお使いいただけます。

つまり

  • 毛穴を清潔に保つこと
  • 必要な潤いを残すやさしい洗顔

という、ニキビケアに必要な条件を兼ね備えたオールインワンの洗顔料なのです。

▼「うつくしお(美塩)」はコチラ▼
肌断食専用の洗顔料「うつくしお(美塩)」
▼肌断食の洗顔について詳しく解説▼

肌断食の正しい洗顔|洗顔の選び方から注意点まで徹底解説

2.乾燥するときはオイルフリーの化粧水

乾燥を感じる場合は、オイルフリーの化粧水がオススメです。
(セラミド・アミノ酸程度が配合されているシンプルなもの)

セラミドやアミノ酸は、角層の保湿成分である細胞間脂質・天然保湿因子の主要な成分であるため、肌なじみが良く、お肌の機能を阻害する心配がありません。

サラッとした使用感に、はじめはモノ足りなさを感じるかもしれませんが、時間とともに皮脂バランスも整い、天然の保湿成分が増えてくることで徐々に乾燥しなくなってきます。

肌断食社長

クリームなどのオイル系の化粧品は、ニキビとの相性がよくないため使用を控えましょう。

皮脂にオイル系の化粧品が混ざり合い酸化すると、肌への刺激になることはもちろん、雑菌なども繁殖しやすくなってしまうからです。

3.ワセリンには注意

ワセリンはオススメできる保湿剤ではありますが、オイル系であるためニキビとの相性が悪く、悪化してしまうことがあります。

そのため、ワセリンをつけていて肌の調子が悪い場合は、オイルフリーの化粧水に変更することをオススメします。

▼ワセリンについて詳しくはこちら▼

肌断食の乾燥にワセリン「良い?悪い?」メリットから弱点まで徹底解説

4.ベースメイクはなるべくしない

メイクはなるべくしない

ニキビは炎症を伴っているため、なるべく肌に何もつけたくありません。

メイクには刺激の強いものが多く、炎症が悪化したり毛穴詰まり(角栓)の原因になります。

そのため、化粧下地やファンデーションなどのベースメイクは、できるだけ使用しないようにしましょう。

肌断食社長

とはいっても、お化粧はしたいものですよね。

そんな人のために、お肌にやさしいメイクをご紹介します!

ニキビにやさしいメイク

ニキビがあるけどメイクがしたい場合は、毛穴に詰まりにくく、肌への負担が少ない条件である「化粧品の四原則」に沿ったものを選びましょう。

■化粧品の四原則

  1. 石鹸で落ちる
  2. 合成界面活性剤無添加
  3. 紫外線吸収剤無添加(ノンケミカル)
  4. ノンシリコン

四原則に沿ったファンデーションであれば、 ミネラルファンデーションなどのパウダータイプとなります。

パウダータイプのファンデーションには、紫外線散乱剤(ノンケミカル)が配合されているものも多いため、お肌へ負担をかけずに日焼け止め効果もあり一石二鳥。

液体状のファンデーション(リキッド・クリームタイプなど)は、合成界面活性剤が入っているだけではなく、毛穴に詰まりやすいシリコンも配合されているためニキビを悪化させる恐れがあります。

さらに化粧下地も、リキッドファンデーションと成分がほぼ同じものが多いので使いません。

下地なしではメイクがのらない場合はオイルフリーの化粧水(セラミド・アミノ酸程度が配合されているシンプルなもの)を代用しましょう。

▼肌断食のメイクについてはこちら▼

肌断食中にどうしてもメイクをしたい!正しいお化粧とスキンケアとは

【オススメ】ポイントメイクで表情に華やかさを

ポイントメイクで表情に華やかさを

ファンデーションなどのベースメイクできるだけせずに、ポイントメイクのみにして表情に華やかさを加えることは、ニキビにとってもやさしいためオススメです。

  • アイシャドー
  • アイブロウ
  • リップ

など、ニキビができにくい箇所のみ、お湯や石鹸で落とせる化粧品を選びます。

5.日焼け止めを“使わない”紫外線対策

日焼け止めを“使わない”紫外線対策

ニキビ肌は、バリア機能が低下していることから紫外線にも弱くなります。

そのため、とくに夏場の外出時は、日傘や帽子、サングラスなどで物理的に紫外線を防ぎます。

日焼け止めは、お肌への負担が大きいため、日常生活ではなるべく使わないようにしましょう。

6.長時間日差しを浴びるときは日焼け止めを使う

しかしながら、長時間に渡って日光に当たる場合は、日焼け止めよりも紫外線の負担の方が大きくなるため日焼け止めを使用しましょう。

目安は、日中(10〜14時)に20〜30分以上、陽に当たるときに日焼け止めを使用します。

(「午前10時まで」と「午後15時以降」は紫外線が弱いため、1時間ほど日差しを浴びる場合に日焼け止めを使用します)

また日焼け止めは、お湯か石鹸で落ちるノンケミカル(紫外線散乱剤入り)を選びます。

数値は、SPF20〜30、PA++ 〜 +++ くらいが目安です。

数値が高いものは肌への負担が大きくなるため、海水浴などのレジャーやスポーツの時くらにします。

また、紫外線吸収剤が配合された日焼け止めは、お肌への負担が大きいため使用しないようにしてください。

■Key Point
紫外線吸収剤が配合されていない日焼け止めを「ノンケミカル」といいます。
ノンケミカルの日焼け止めには「紫外線散乱剤」が使用されており、お肌にやさしく紫外線を防げるというメリットがあります。
▼紫外線対策について詳しくはこちら▼

肌断食の紫外線対策|日焼け止めを使う基準と選び方

7.メイク落としはやさしい石鹸

肌断食のメイク落としは、”釜炊き鹸化法で作られた馬油の石鹸”を選びます。

■”釜炊き鹸化法で作られた馬油の石鹸”の特徴

  • 馬油は、人間の皮脂に近いため肌にやさしく、洗浄力がマイルド
  • 釜炊き鹸化法は、石鹸の中にグリセリンなどの保湿成分が残るため、洗い上がりの乾燥を防ぐ

肌断食は、洗顔後にスキンケア化粧品を使わないため、メイクオフがやさしくできることがとくかく大切です。

肌断食を成功させるためにも、中途半端にやさしい環境を作るのではなく、徹底的にお肌にやさしい環境を作りましょう!

■Key point 1
純石鹸は無添加石鹸と言われるため、やさしい洗浄と思いがちですが、実際は洗浄成分のみで作られているため、洗浄力はとても強くなります。
単純に「無添加がいい」という発想はとても危険、ということです。

■Key point 2
市販の石鹸の主成分は、牛脂・ヤシ油・パーム油が多く、これらは泡立ちがよく、洗浄力の強さが特徴です。
泡立ちのよさは洗浄力の強さとある程度比例するため、「泡立ちがいい=やさしい」というのは大きな誤解です。

▼釜炊き鹸化法の馬油石鹸はコチラ▼

【重要】肌断食初期の洗顔のやり方

ニキビ肌の場合、過剰な皮脂を取りながら、徐々に洗浄力を落としていく必要があります。

なぜなら、今までクレンジングや一般的な洗顔料(石鹸)を使ってきた人は、皮脂が過剰に出る肌になっているからです。

皮脂が過剰気味な状態から、一気に洗浄力を落としすぎると皮脂が肌に残りすぎてしまい、ニキビが悪化することがあります。

そこで、ニキビが悪化しないように、次のような洗顔のやり方をします。

1.朝晩、メイク落とし石鹸とうつくしお(美塩)を併用する

洗浄力を緩やかに落とす方法として、メイク落とし石鹸と、美容ソルトの洗顔料うつくしお(美塩)を朝晩ともに併用します。

通常、朝は美容ソルトのみかぬるま湯だけの洗顔だけで十分ですが、ニキビ肌の場合は皮脂が取り切れないからです。

メイクをしていなかったとしても、肌断食初期は洗浄力を調整する意味で「メイク落とし石鹸」と「美容ソルトの洗顔料」を併用することがいいでしょう。

そして、お肌の調子を見ながら朝は美容ソルトのみに変更し、その後、ニキビが落ち着いてきたらメイクしない日は夜も美容ソルトのみに変更します。

■肌断食初期

  • 朝 →メイク落とし石鹸+美容ソルトの洗顔
  • 夜 →メイク落とし石鹸+美容ソルトの洗顔
■皮脂が落ち着いてきたら
(数ヶ月〜半年後)

  • 朝 →美容ソルトの洗顔
  • 夜 →メイク落とし石鹸+美容ソルトの洗顔
肌断食社長

洗浄力が強すぎてもダメ、洗浄力が弱すぎるもの
ダメということです。

洗顔は、今までとのギャップが大きくなり過ぎないようにすることがポイントです!

2.洗顔の回数は1日2回まで

皮脂汚れが気になるからといって、洗顔を何度もやればいいものではありません。

皮脂を取りすぎれば、さらに皮脂が出てくるという悪循環に陥ります。

洗顔は、朝晩の1日2回までにしましょう。

肌断食社長

どうしても日中に皮脂汚れが気になる場合は、さっと水洗いしてください(洗顔料や石鹸は使用しない)。

水洗いできない場合は、あぶらとり紙などでやさしくお肌を押さえるようにします。

けっして肌を強くこすって、過剰に皮脂を取りすぎないようにしてください。

注意点(してはいけないこと)

ニキビに悩む人や化粧品に頼ってきた人は、バリア機能が低下しています。
バリア機能が低下していると外部からの刺激に弱くなり、ニキビや吹き出物になることがあります。

とくに、無意識に与える3つの刺激に気をつけましょう。

  1. 肌をさわらない
  2. 肌をこすらない
  3. 特別なケアをしない

ニキビや吹き出物の注意点は、お肌を気にするあまり無意識に触ってしまうことです。

肌に触れることは、バリア機能を低下させたり、手についた雑菌が炎症を起こす原因となります。

その他、ファンデーションなどのお化粧をする際にも、ニキビや毛穴を隠そうとついつい厚塗りをしてしまい、お肌を擦ってしまいがちです。

お肌を擦ることも、ニキビを悪化させる原因になりますので、お化粧もなるべくパウダーファンデを叩く程度にしましょう。

肌断食社長

毛穴が気になっていても、けっして「角栓を抜く」ことは、しないでください。

毛穴に炎症を起こし、ニキビが悪化しますので絶対にやめましょう。

ニキビはいつまで続く?

ここまで徹底すると、早い人であれば数週間〜数ヶ月程度で落ち着いてくると思います。
肌の調子がよければ、そのまま継続しましょう。

しかしながら、すでに慢性的なニキビになってしまっている人は、半年〜1年単位でお肌を見る必要あります。
人によっては、数年ほどの時間が必要です。

■時間がかかる理由

  • 慢性化したニキビは、毛穴に常に炎症が起こっていることが原因で毛穴が詰まりやすく、皮脂バランスも崩れていること
  • ターンオーバーが乱れているため、正常化するまでに時間を要すること

たとえ皮膚科の治療であっても、即効性は期待できないことがほとんど。

むしろ、長期的に薬で症状を抑えている場合は、時間をかけて根本からの改善を心がけましょう。

肌断食社長

「ここまでしないとダメなの?」と思うかもしれせんが、徹底しましょう。

もし、ここまでしてあまり効果がないという場合は、生活習慣に原因があるかもしれません

『肌断食でニキビが悪化した人』の原因とやり方

『肌断食でニキビが悪化した人』のやり方

ニキビケアのために肌断食をはじめたのに、「逆に悪化してしまった」という声や、中には「肌断食をはじめてからニキビができた」という声がしばしば聞こえます。

「肌断食でニキビが治ったという口コミがあるのに、私は大量のニキビができたのはなぜ??」

というお問い合わせが肌断食研究所にも寄せられますが、これは肌断食が合わないからでも、肌断食をしない方がいいわけでもありません。

肌断食でニキビが悪化した原因は、2つ考えられます。

  1. 急に洗浄力を落としすぎて、皮脂が過剰に肌に残ってしまっていること
  2. 急に保湿を減らし過ぎて、乾燥した角質が毛穴に詰まって角栓になっていること

つまり、今までとの洗顔の洗浄力とギャップと保湿量のギャップが大きすぎることが、大量にニキビが発生した原因です。

この2つの原因を取り除くことが、肌断食の失敗を防ぎます。

肌断食をしてニキビが悪化した人は、次のように段階的に進めましょう。

  1. 洗浄力を徐々に落としていくこと
  2. スキンケア(保湿)も徐々に減らすこと

まずは、洗浄力を少しずつ弱めることで余分な皮脂を取りつつ、皮脂の取り過ぎによる過剰分泌を抑えるようにします。

また、乾燥した角質が毛穴に詰まって角栓となり、ニキビのもとを作りますので、過度に乾燥しないよう保湿の量は徐々に減らします。

これらは、皮脂バランスが取れて、ターンオーバーが正常化することで解決します。
つまり、時間の問題。

急激な変化は肌が対応できず、ニキビなどの肌トラブルを起こすため、肌断食はムリをせずにご自身のペースで焦らずに取り組みましょう。

肌断食社長


とくに洗顔の方法が、大量ニキビの原因になりますので、「【重要】肌断食初期の洗顔のやり方」を見なおすようにしてください。

生活習慣の見なおしを

ここまでは、外的な要因によるニキビ対策をお伝えしましたが、ニキビは内的な要因が関わっていることが多く、肌断食などのスキンケアだけでは根本的な解決に至らないことがあります。

いくら肌断食をがんばっても、生活習慣が乱れていると肌にいい影響は与えません。
根本から改善するためにも、生活習慣も見なおしましょう。

【重要】食事

一時的なニキビも慢性的なニキビにも共通して言えることは、まずは食生活の見なおしです。

食事は、野菜や魚を中心にして、これらはなるべく控えます。

■控えたい食べ物

  • 糖質(主に砂糖)
  • 炭水化物(米、パン、ポテトなど)
  • 加工油(マーガリンなど)
  • 乳製品(牛乳含む)

これらは、ニキビを悪化させる可能性があると言われています。

また、人によっては肉類の動物性の脂や、植物油などもニキビや肌荒れにつながることがありますので、これらの摂取も慎重になることをオススメします。

その他、水分補給は美肌作りにはとても大切です。
一日、2リットルは水分を摂るようにしましょう。

肌断食社長

口に入れたものが、血液を通じて栄養として各細胞に運ばれます。
毎日の食事がお肌を作りますので、美肌になるためには中からキレイを心がけましょう。

厳しいようですが、チョコレートやスナック菓子なども控えしょう。

適度な運動

適度な運動はニキビケアになる

適度な運動は、血行を促進し発汗を促します。
ニキビは、毛穴詰まりが大きな原因ですから、発汗により毛穴の通りが良くなることはニキビケアにつながります。

化粧品に時間やお金をかけるのではなく、内面から美しくなることに費やしましょう。

十分な睡眠

睡眠不足は、身体の疲れとともに老廃物が溜まります。

お肌は体調がの良し悪しが出ますので、十分な睡眠時間を確保しましょう。

ストレス解消

ストレスが溜まるとイライラだけでなく、ニキビや肌荒れになることを経験している人も多いはずです。

病は気から。
休みの日などは、趣味などでストレスを発散する日を設けましょう。

おでこやフェイスライン、背中のニキビ

おでこやフェイスライン、背中のニキビ

おでこやフェイスライン、背中ニキビは、シャンプーやトリートメント、ボディーソープが原因になっていることがあります。

これらに含まれる界面活性剤がバリア機能を低下させ、ニキビの原因になるからです。

そこで、肌断食と同時に、お湯だけで洗髪する「湯シャン」を取り入れることがオススメです。

しかしながら、頭皮は毛穴の汚れが多い箇所。
お湯だけの洗髪では皮脂汚れが取り切れず、脂漏性皮膚炎になる心配もあります。

そのため肌断食研究所では、うつくしお(美塩)の全身用を、頭皮へ使用することをオススメしています。

ニキビ予防だけではなく、美容ソルトの浸透圧で毛穴がきれいになると、髪にハリやコシ、ツヤもでますので、美容効果は一石二鳥です。

10代(中学生・高校生)の思春期ニキビのケア方法

10代(中学生・高校生)の思春期ニキビのケア方法

中学生や高校生の頃にできるニキビは、いわゆる思春期ニキビです。

思春期ニキビで注意すべきは、“10代のニキビ”と“大人ニキビ”は同じものと考えてはいけないということです。

10代のニキビの原因は、女性・男性ともに成長ホルモンが活発になることで、皮脂が過剰に分泌されるという時期的な要因が強く、成人してからできるニキビとは根本的に原因が違います。

そのため10代のニキビは、時間が解決することが多く、過剰なスキンケアは必要ありません。

もちろん、皮膚科で薬をもらって早期に治ればいいのですが、日々のスキンケアとして薬用化粧品などを長期間に使用することは大変危険です。

お肌には、自然と皮脂バランスを整える力が備わっていますので、「この時期は仕方がない」と割り切って、過剰に薬や薬用化粧品に頼ることは控えましょう。

肌断食社長

10代からのニキビをこじらせて、慢性ニキビとなってしまう人の共通点は、過剰なスキンケアです。

慢性ニキビになってしまうと、いつまでもニキビが治らなくなり、30代40代になっても悩まされることがありますので、くれぐれも化粧品に頼らないようにしましょう。

お客様の声(口コミ)

10代からニキビに悩まされ…


病院へ通ったり、ニキビに良いスキンケアを使ったり、エステに通ったり、体にいいし食事・サプリを摂るようにしましたが、すっきり治ることはなく、常にニキビがある状態でした。

LINEで相談をして、体のニキビはシャンプーやボディソープの影響もあるかもと教えていただき、すぐに両方やめました。

髪は数日かゆくなったりもしましたが、すぐに慣れました。
背中、胸にできるニキビも良くなりました。

お手入れが楽になって節約できて、ニキビもできなくなって、肌の調子も心も良くなっています。
肌断食に出会えてよかったと思います。

(神奈川県・38歳)

全文はこちら

肌断食はニキビだけじゃない!ニキビ跡も目立たなくなりました!


美塩(うつくしお)を使い始めて1ヶ月足らずですが、長年悩んでいたニキビ跡 ”クレーター”が目立たなくなってきました!!

20歳のころ、大量のニキビで顔が真赤になり、直後はアトピーで顔がカサカサ…
薬の副作用で腫れあがったりもしました。

そんな私でも、少しずつですが、指触りがよくなってきてて、この歳40才になっても、良くなるもんなんだ!!と20年ぶりに期待がもてます。

これからもうつくしお(美塩)をずっと、使い続けようと思います。
一生ものの出会いでした。

(宮城県・42歳)

全文はこちら

まとめ

ニキビの改善に必要な要素はこちらです。

  • 毛穴を清潔に保つ
  • バリア機能を高める
  • 皮脂や常在菌のバランスを整える

肌断食は、これらを達成できますが、ニキビの場合はやり方に慎重になる必要があります。

■ニキビのための肌断食のやり方

  • クレンジングをやめる
  • 美容ソルトの洗顔料「うつくしお(美塩)」で洗顔する(適切な洗顔をする)
  • ニキビ用の化粧品は長期間使用しない
  • オイル系の化粧品(乳液やクリーム)は使用しない
  • ワセリンも要注意
  • 乾燥を感じる場合はオイルフリーの化粧水(セラミド・アミノ酸程度のもの)をつける
  • メイクはしないか、お湯か石鹸で落ちるものを選ぶ
  • 紫外線対策は、日傘や帽子など物理的に防ぐ
  • 長時間紫外線を浴びるときは、ノンケミカルの日焼け止めを使う
  • メイク落としは馬油の石鹸「メイク石鹸」を使う
ニキビ肌は、皮脂が過剰に分泌しているため、過剰な皮脂を取りながら徐々に洗浄力を落としていく必要があります。

急激に洗浄力を弱めると、皮脂が肌に残りすぎてしまいニキビが悪化する原因になるため、肌断食初期では洗浄力の調整を行います。

■肌断食初期

  • 朝 →メイク落とし石鹸+美容ソルトの洗顔
  • 夜 →メイク落とし石鹸+美容ソルトの洗顔
■皮脂が落ち着いてきたら
(数ヶ月〜半年後)

  • 朝 →美容ソルトの洗顔
  • 夜 →メイク落とし石鹸+美容ソルトの洗顔

洗顔は1日2回までにして、洗い過ぎに注意する

肌断食をはじめてからニキビが悪化したという人は、今までとの肌環境のギャップが原因。

  1. 急に洗浄力を落としすぎて、皮脂が過剰に肌に残ってしまっていること
  2. 急に保湿を減らし過ぎて、乾燥した角質が毛穴に詰まって角栓になっていること
この2つの原因を取り除くことが、肌断食の失敗を防ぎます。

  1. 洗浄力を徐々に落としていくこと
  2. スキンケア(保湿)も徐々に減らすこと

注意点は、無意識に与える3つの刺激に気をつけましょう。

  1. 肌をさわらない
  2. 肌をこすらない
  3. 特別なケアをしない
肌断食を行って効果を実感できる期間は、お肌の状態によって変わります。

  • 症状が比較的緩やかな場合は、数週間〜数ヶ月程度
  • 慢性的なニキビになっている人は、半年〜1年単位(数年ということも)

慢性ニキビの治りに時間がかかる理由は、皮脂バランスやターンオーバーが乱れていること。

根本改善が求められるため、時間をかける必要があります。

ニキビケアに何より大切なのは、日々の生活習慣です。
その中でも、なるべく控えたい食べ物があります。

■控えたい食べ物

  • 糖質(主に砂糖)
  • 炭水化物(米、パン、ポテトなど)
  • 加工油(マーガリンなど)
  • 乳製品(牛乳含む)

美肌作りに水分補給は大切。
一日、2リットル以上は水分を摂りましょう。

最後に、「ここまで徹底しないといけないの?」と思った人もいるはずです。

しかしながら、薬(医薬品)などの対症療法では、その場しのぎに過ぎませんし、化粧品では逆効果になってしまいます。

肌断食で根本から改善して、ニキビにならない土台を作ることこそが、ニキビの改善につながるスキンケアなのです。

もしお困りでしたら、私たち肌断食研究所が、あなたのお肌をしっかりとサポートさせていただきます!

本サイトは、肌断食専門の化粧品会社「肌断食研究所」が執筆しています。

肌断食の成功には、「正しい知識」と「適切な洗顔」が必要なため、肌断食専用の洗顔料「うつくしお(美塩)」と肌断食のサポートサービスをご提供しています。

肌断食がはじめての方は、ぜひコチラからお試しください。

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