10代からニキビに悩まされ...
美塩を使って肌断食をしたら、ニキビができなくなりました
I.K 様
(神奈川県・38歳)
美塩使用歴5ヶ月
ニキビの悪化で悩む人は
I.K様のようなお手紙をいただくことは、私たち肌断食研究所が美塩や肌断食をご提案している一番の理由になります。
つまり、肌トラブルから解放されて、素肌に自信をもっていただきたいのです。
肌断食研究所のお客様は、長年ニキビに悩まれている方も多く、いわゆる“思春期ニキビ”から慢性的に悩まれていらっしゃる方もいます。
その他、肌断食をしていてもニキビが減らないという理由で、美塩にたどり着かれるパターンもあります。
ここで覚えて頂きたいことは、お肌への負担は、何も化粧品などの塗るものだけとは限らないということです。
むしろ、初めにクレンジングや洗顔料(石鹸)などの“洗うもの”を見直すことをオススメします。
理由は、洗浄力が強いものを使用していたり、刺激が強いものを使用していると、ニキビやお肌の不調の原因となるからです。
健康な素肌作りには、「毛穴をきれいに保つこと」と同時に、「やさしく洗浄すること」が大切なポイントになります。
そのためには、クレンジング剤の使用をやめることや、市販の洗顔料の使用を控えることです。
これらには界面活性剤が使われており、必要な皮脂まで取ってしまうことで、バリア機能を低下させたり、皮脂バランスを崩してしまう恐れがあります。
健康な素肌作りには、適度な洗顔を行うことが必要で、そのために美塩 洗顔料を開発しました。
ニキビで悩む方は、美塩の美容ソルトのやさしい洗浄力をお試しいただければと思います。
おでこやフェイスラインのニキビには
美塩を使用して肌断食をしても、おでこやフェイスラインのニキビがきれいにならない場合は、シャンプーやトリートメントの使用を見直すことをオススメします。
理由は、シャンプーやトリートメントが、洗髪の時におでこやフェイスラインに付いてしまうことや、毛先に付着した洗い残しの成分が刺激となってしまうからです。
その他、背中など体の上部にニキビができる場合は、ボディソープなどの使用も見直す、もしくはやめることをオススメします。
毎日の洗体が、バリア機能を弱らせたり、皮脂バランスを崩している可能性があるからです。
ニキビは、とにかく洗浄をすればいいと思っている人がいますが、そうではありません。
お湯だけの洗髪や洗体では、皮脂汚れが気になる場合やかゆみがでるという場合、においが気になる場合は、美塩 全身用を頭皮や体にご使用することをオススメします。
適切な洗浄が、ニキビ予防には欠かせないということを再認識しましょう。
ニキビの乾燥にはワセリン以外を
肌断食=ワセリンと思っている方がいますが、ニキビにはオイル系の化粧品やワセリンは、相性がとても悪いことがあります。
そのため、乾燥を感じる場合、オイルフリーの化粧水をお使い頂くことをオススメしています。
また、ニキビをファンデーションを厚塗りして隠すことは、悪化させる原因になるのでやめましょう。
その他、バランスのいい食事(糖分や脂質を抑える)や適度な運動などの、体の中からのアプローチもとても大切になります。
土台ができていないと、ただやみくもに肌断食をしても効果は出にくいのです。
中から外からきれいになることで、ニキビができにくい健康な素肌を作りましょう!
ご不明なことなどがありましたら、一人で悩まないでサポートサービスに一度ご相談ください。
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