肌断食で逆に乾燥肌になるってホント?本当の効果、評判を徹底レビュー

肌断食を始めると乾燥がとにかく酷い!つらい!という声を見て、どうやったら乗り切れるのかと不安に思う方もいるのではないでしょうか?健康な素肌を取り戻すことができる肌断食の乾燥対策のやり方や、効果をあげるおすすめ方法をまとめました。

肌断食を行ったら乾燥肌に!その時肌に起こっていること

肌断食といえば、乾燥肌に悩まされる声が後をたたないくらい・・・肌断食において「乾燥肌」のハードルはとても高いと思います。

まず、はじめに思い違いをしてほしくないポイントとして、
「肌断食をするから乾燥肌になりやすいのではない」という点です。

肌は、内側から外側へ向かい細胞分裂をくりかえして、肌表面に出てくるのですが、その細胞分裂の間に、皮脂の分泌や肌にもともと備わっている保湿因子などを整えながら、肌表面のバリア機能を構築します。

肌表面が乾燥しているということは、肌が内側から生まれる過程で、保湿機能が整いきれず、バリア層が整っていなかったり、化粧品に含まれるシリコンの影響で毛穴がつまり、皮脂を出すことができなくなっていることが主な理由です。

さらに、バリア層が整っていない肌に、化粧品や外敵が皮膚の中にダイレクトに入り込み、刺激や炎症のもとになり、負のサイクルにおちいってしまいます。

つまり、乾燥肌は内からと外からの要因が複雑に絡み合っておこっています。

乾燥肌に悩み、化粧水などで保湿を繰り返しても、理由を正さなければ、症状のみをごまかしていただけ。ある日突然「化粧品が急に合わなくなった」「今の化粧品では乾燥対策に物足りなくなった」となります。

肌断食では、スキンケアをやめることで肌本来の働きを取り戻せるよう促します。

肌断食は、内側からと外側からのケア、両方を見直した方が、効果がグンとあがりますし、健康な素肌により近づくことができます。スキンケアによる、表面的な保湿でごまかさないようにしましょう。

乾燥肌の問題の本質は、減ってしまった肌本来に備わっている天然のセラミド(細胞間脂質)や皮脂を取り戻し、整えることににあります。

とはいっても、顔がガサガサになったり、トラブルが起きたりするのは、美しくいたい女性にとって辛く、「我慢」では乗り切ることのできない問題だと思います。

肌断食を正しく理解して、乾燥肌をうまく乗り切る方法を見つけていきましょう。乾燥肌に隠れている本当の理由を、肌断食の観点からどう解決していくかをまとめました。

乾燥肌は肌断食の通過点?乾燥肌の原因とは

乾燥肌は肌断食の通過点?乾燥肌の原因とは

人間の皮膚はとても繊細で、驚きの構造をもっています。精密機械と呼んでもおかしくないくらいの、質の高い働きをかね備えています。皮膚は人間の体の中で一番、面積の大きい臓器とも言われており、その影響も大きいものです。

皮膚は、肌表面にある表皮と奥で肌を支えている真皮が存在します。

真皮から栄養や酸素を取り込んで、表皮に送りだしたり、暑いと感じた時に汗を出す体温調節、紫外線などの外的が、身体の奥深くに入り込まないように防御する免疫機能など、考えられないくらいたくさんの機能を備えています。

一見、美容にのみ大きく取り上げられる肌ですが、身体の砦として、たくさんとても大切な役割を日々、担ってくれているんです!

■表皮の仕組

角層はラップほどの薄さ0.02mmしかないにもかかわらず、約20層のレンガ状の「角質細胞」が積み重なっています。

角質細胞は、水分を約20%から30%含んでいます。
健康な角層は細胞と細胞の間に、体の内部から送られてきたセラミドが主成分の「細胞間脂質」をしきつめて、すきまを埋めています。

ちなみに、化粧水でこの水分を補おうとしていますが、この角質細胞に存在する水分は、外側から補ったものではなく、体の内側から細胞や血液によって運ばれた水分です。

この細胞間脂質の働きは二通りあります。
1つは、細胞のすきまをしっかり埋めることで外敵から肌を守ること。
もう1つは、内側からわきあがる肌の潤いを外に逃がさないようにすることです。

この角質細胞の細胞間脂質がすかすかになったり、新しくできた細胞が表皮に出てこれなくなったり、また、未熟な角質細胞があらわになったり…。
化粧品のシリコンなどが原因で毛穴づまりを起こしてしまうと…肌の乾燥に繋がります。

肌の乾燥に悩むなら、肌の細胞間脂質でたっぷりと満たせるようにするのが理想!肌表面のきめも整い、理想の美肌になることができます。

赤ちゃんの肌がぴかぴかツルツルで柔らかいのは、この細胞間脂質がキレイに揃っているから、と言えます。

表皮の仕組

角質細胞のさらに奥には、「基底層(きていそう)」があります。ここでは、外敵から肌を守る免疫細胞があります。
紫外線はこの基底層で、免疫細胞メラノサイトなどがメラニン色素を作り、紫外線が真皮に入りそうになる時にカーテンをさっとひいて(メラニン色素)肌内部をガードします。その他、摩擦や、化学的刺激などもこの基底層で防御しています。

基底層の下には基底膜があり、角層に細胞を送り出す司令塔の役割りをしている他、基底層と組んでその下にある真皮を護っています。

この基底膜が衰えると…メラニンが真皮まで届いてしまい、頑固なシミとなり残ってしまうことに。歳を重ねるとともに、これらの働きが衰えていくので、シミなどができやすくなる、というわけです。

■真皮の仕組み

表皮の基底層の下には「真皮」が存在します。真皮は肌の土台をつかさどっています。

毛細血管などから肌に必要な栄養や酸素を取り込み、新しい細胞を生み出す準備をせっせと進めます。
また、細胞を作る上で不必要になった、老廃物の回収なども行います。
また、真皮にはコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などが存在し、肌の弾力を保っています。

免疫細胞がある基底層・基底膜のさらに下には、毛細血管がはりめぐらされています。
食事で摂った栄養や酸素を毛細血管からとりこんで、表皮によい細胞をおくりだすための材料にします。

また、線維芽細胞(せんいがさいぼう)などが活発に働いて、エラスチンで肌のハリのもと、コラーゲンをつなぎとめたり、すきまに保水成分ヒアルロン酸などを埋め込み、弾力を作ります。

加齢によって、ハリやたるみ、シワが目立つのは、この真皮にあるコラーゲンの結びつきが弱くなったり、繊維芽細胞が衰えたりすることによるものです。

また、真皮の働きの中で、乾燥に関わってくるのは、流れの滞りです。毛細血管で豊富な栄養と酸素を運び、二酸化炭素と老廃物を回収できなくなると、くすみや乾燥を引き起こしてしまいます。

真皮の仕組み

肌断食後の乾燥期間はいつまで続くの?

・肌断食をはじめて保湿を止めたら…肌がピリピリとして、肌が張りつめてる感じ。
・顔が白く粉吹いてかさかさしてつらい。
・乾燥がひどすぎて、皮がめくれて酷い状態に…。化粧もままなりません。
・乾燥がひどすぎて肌に赤みが出てきてしまいました…。このまま肌断食を続けていても大丈夫でしょうか?

肌断食を始めるとこんな声が聞かれます。
乾燥肌は見た目にも自信がなくなってしまい、スキンケアに頼りたくなりますが、肌の乾燥状態は、皮膚自身が再生をがんばるスイッチでもあります。スキンケアに頼っていた分、はじめこそ、再生能力が落ちていたり、毛穴づまりがなくなるまでに時間がかかるかも知れませんが、

肌断食後の乾燥の期間は、

スキンケアをどれだけ熱心にしていたか?
もともと持っている肌の基礎体力の違い
生活習慣(睡眠・食事・ストレス)の違い

などにより、一律にどのくらいとは言えません。

ですが、肌断食を成功させた方の声では、

・洗顔後のつっぱりは1ヶ月少しで出なくなった!
・半年後くらいで乾燥が落ち着いて元気な肌になってきて驚きました!
・乾燥肌は1年以上続いたが、がんばって耐えたら乾燥しない肌を取り戻せました!

などが聞かれます。中には、数日で肌のつっぱりがなくなる方もいるようです。
肌の再生力により個人差が激しいのですが、半年を一つの目安としてがんばると、変化を乗り切ることができるようです。

乾燥してガサガサがひどい時のおすすめ対策とは?

乾燥してガサガサがひどい時のおすすめ対策とは?

一般的には、乾燥にはワセリンをつけると良いとされていますが、やり方には注意が必要です。
ワセリンは油分なので、あまりにもつけ過ぎると毛穴を塞いでしまい、天然の皮脂が出づらくなります。また、角質のはがれ落ちるターンオーバー(新陳代謝)を阻害してしまいます。

ワセリンの上手なつけかたとしては、

乾燥が気になる時に、
気になる箇所にだけ、
薄くつけることが大切です。

ワセリンの他には馬油もおすすめです。ワセリン同様に、乾燥が気になる時に薄くつけるのみにします。

また、今まで使用していたスキンケアの種類を徐々に少なくしたり、頻度を少なくして肌断食をがんばることも良いでしょう。

ひどい乾燥肌が長引いてしまうと、肌のバリア層が働いていない状況が長く続くため、トラブルをおこしかねません。
肌断食=「一切何もつけない!!」と頑なに思い込まず、今まで使用していたスキンケアをうまく取り入れながら、

量を少なくしたり
使用頻度を少なくしたり
夜だけ何もつけずプチ肌断食する

など、対策をして、段階を小さくして乗り切ることも大切です。

■肌に乾燥をまねく一番の理由とは?

また、肌に一番乾燥をまねくのは洗顔です。特に肌の皮脂をねこそぎ奪ってしまうのは、「クレンジング=メイク落とし」と泡だちの良い洗顔料の両方を使う、いわゆるW洗顔です。

このクレンジングや洗顔料を肌に優しいものに変えるのも一つの方法です。
今では、肌断食のハードルを下げてくれる、クレンジングや洗顔が発売されています。

ただし、肌断食用とうたいながら、スキンケアを展開しているメーカーもあります。スキンケアなしで、本来の素肌の健康を取り戻す!という肌断食本来の目的を忘れないこと。肌断食の本質をしっかり理解しているメーカーを賢く選びましょう。

肌断食の正しいやり方

■洗顔

肌断食では、基本は、水洗いやぬるま湯洗顔を推奨しています。
肌に付着するほこりや汚れは、ぬるま湯で流すだけで十分落ちます。
油分の強いメイクをつけている時のみ、ぬるま湯では落としきれないので石けんが必要です。肌にやさしいせっけんなどで洗顔します。

この時、クレンジングと洗顔料でのW洗顔はしないよう注意しましょう。

クレンジングは大変洗浄力が強く、肌にある皮脂をねこそぎ奪ってしまいます。その後、泡だちの良い洗顔を続けることで、さらに肌のバリアを奪ってしまいます。洗いすぎと合成界面活性剤により、乾燥肌の方にはWパンチとなってしまいます。

W洗顔が一番乾燥をまねく、と心得てください。
肌断食をはじめた時は、一番最初に洗顔の改善に取り組むとよいでしょう。

~肌断食専用の洗顔シリーズ 美塩(うつくしお)~

美塩 うつくしお 洗顔料

肌断食に大敵の合成界面活性剤が無添加の洗顔料。

洗浄成分に美容ソルトを配合することにより、浸透圧の力で毛穴よごれを吸着し、素肌のうるおいである油分をみちびきだします。
洗いあがりがつっぱらないので、肌断食初心者におすすめです。

美塩(うつくしお) 洗顔料

■食べ物

食べ物

肌に良い食べ物をバランス良く摂るのは、とても大切です。化粧品にお金をたくさんかけて、栄養バランスがガタガタ…では、健康な素肌は生まれません。

肌は細胞分裂を繰り返して、内側から外側へ細胞が送り出されていきます。内側での栄養がスカスカでは、お肌に良い成分が回ってきません。
身体は生命維持が大切なので、栄養はまず臓器や骨などに使われます。肌にも栄養たっぷりにして、美容効果を狙いたいのなら、ビタミンもミネラルもバランスよくとるようにしましょう。

肌断食中におすすめ食べ物のポイント
・色の種類を多くしましょう。黒、白、緑、黄緑、黄、オレンジ、赤、紫、茶…等など。様々な彩りを揃えると栄養バランスが偏らずにすみます。
・特に乾燥肌が気になるなら、油分もしっかり摂るようにしましょう。オリーブオイル、えごま油、ココナッツオイルやナッツ類で良質な油分を摂ることができます。(摂りすぎには注意しましょう)
・肌はたんぱく質でできているので、肉、魚、卵、大豆製品などもしっかり摂るようにします。

また、肌の保湿成分セラミドやコラーゲンをサプリメントやドリンクなどで補おうとする方もいますが、必ずしも効果が肌にあらわれるわけではありません。

保湿成分を口から摂っても、胃酸や腸内で分解されてしまいます。肌のつくりと同様、とても精巧に分解され、体内の必要なところへ栄養を回していきます。ピンポイントで肌に届けられるような単純なものではありません。

乾燥しているから、コラーゲンやセラミドを摂ればいい!という話ではないので、栄養は食品から摂るようにしましょう。

■睡眠

睡眠

肌断食を乗り切るために、質の良い睡眠を最低でも6時間以上とることをおすすめします。
その理由は、睡眠に入ってから4時間の間におこる、成長ホルモンの分泌を肌の修復に活用するためです。

睡眠後4時間の間に質のよい睡眠をとることで、身体の機能を休め、成長ホルモンの分泌もスムーズに行うことができます。
分泌した成長ホルモンは、まずは臓器など生命維持に大切な箇所の修復に使われます。その後で、肌の修復に回るため、6時間以上眠るのが美肌に重要です。

肌断食は、素肌のターンオーバーを阻害せず、スキンケアで狂ってしまったサイクルを早く元に戻すことが理想です。

入浴後、スキンケアをしていて、睡眠時間を削ってしまっては本末転倒。
入浴よりも睡眠!
スキンケアよりも睡眠!

睡眠をまずは優先させましょう。そのくらい、肌断食にも乾燥肌にも良質な睡眠をとることは大切な習慣です。

肌断食中の化粧品の使用方法

肌断食中だけど、どうしても化粧品を使いたい!という方は、下記を参考にしてみてください。

Q:メイクをクレンジングでしっかり落としたい!

A:本来ならクレンジングは、皮脂を落としすぎてしまうのでおススメできないのですが、しっかりメイクが毛穴に詰まったままになるのでは…と心配もあると思います。

肌断食のハードルを下げてくれるお助けコスメに頼るのも1つの方法です。

・肌断食中に使用できる、肌断食用クレンジング
美塩(うつくしお)シリーズのクレンジングにも使用できる「美塩 メイク落とし石鹸」
・人肌に近く洗浄力がマイルドな馬油が主成分
・グラニュー糖などの成分を配合することで洗浄力を極力ダウン
・メイクを優しく落とすために「窯焚き鹸化法」で作られた

肌断食初心者用のスキンケアシリーズです。

このように肌断食の目的を阻まない、肌断食用のケアを取り入れるのも良いでしょう。

Q:パックなどで角栓をしっかりとった方が毛穴がすっきりし、ターンオーバーが促進されるのではないでしょうか?

A:角栓や角質は、ゴマージュやスクラブ、パックなどで取り除かなくても大丈夫です。肌そのものに備わっているサイクルがあるので、それを守るようしましょう。

肌本来のサイクルを考えずに角質や角栓を落とすことで、内側から上がってくる天然保湿が整っていない若い角質細胞をさらすことになったり、皮脂を取り過ぎたりする可能性もあります。
本来のターンオーバーの流れを無理に狂わせてしまいます。

肌断食とは、自分の肌のサイクルを信じて待つことでもあります。角栓や角質は気になるかも知れませんが、肌本来のサイクルが整うことで乗り切るようにしましょう。

どうしても毛穴が気になるという方は塩洗顔をおすすめします。
塩洗顔は、バリア層が破壊されていたり、傷ができてしまった肌にはしみてしまうのですが、
塩の浸透圧で、肌の表皮に無理をかけずに汚れを吸い出してくれます。

海水につかった後は肌がパサつくことがありますが、それはにがりによるものです。にがりが抜けた状態の塩は、パサつきもなく洗顔することができます。
乾燥肌の方は、塩を顔におくだけでも、毛穴を清潔に保つことにつながります。

→にがりをとりのぞいた肌断食用塩洗顔ならコチラ 「美塩(うつくしお 洗顔料)」

Q:どうしても乾燥がひどいので、化粧水や乳液、美容液などで保湿をして良いですか?

A:乾燥肌が進んでしまうと、メイクののりも悪くなったり、粉がふいてしまったりと鏡の中の自分に自信が持てなくなってしまうと思います。

そんな時は、夜だけ肌断食に切り替える、化粧水・乳液だけにして美容液をつけないでみる、など、自分に合った方法で肌断食を続けるようにしてみてください。必ずしも、スキンケアを全停止する必要はありませんので、安心してください。

ただし、一つ注意があります。乾燥が進み肌に赤みがでたり、かゆみがあるなら、化粧品でのスキンケアをしないようにしてください。

赤みやかゆみは明らかに、肌のバリア機能が低下した時におこります。化粧品も刺激となる可能性があるので、医師の診断をあおぐようにしましょう。

Q:紫外線がとても気になるので、UVをつけたいです!

A:紫外線にあたっても通常20分程度であれば、シミなどの原因にはならないと言われています。

20分~30分程度外に出るくらいですむのなら、日焼け止めや、リキッドファンデーションを使う方が、肌への悪影響が大きいです。強い合成界面活性剤や防腐剤が入っていることで、肌のバリア機能を低下させてしまいます。

外出20分~30分程度なら、
・日傘
・長袖を着用
・帽子
で防ぐのが良いでしょう。

化粧品で紫外線を防ぐのであれば、肌への影響が少ない、
・石けんで落ちるもの
・合成界面活性剤不使用のもの
・ノンケミカル(紫外線吸収剤無添加)
・ノンシリコンのもの
を使用しましょう。

紫外線を防ぐ

肌断食で実感できる効果

■過剰ケアが原因の乾燥肌は改善に導くことができます!

クレンジングやふわふわの泡だちの良い洗顔料、化粧水に乳液、美容液、保湿クリームなどで、過剰なスキンケアを続けてきた方の乾燥肌は、

・化粧品の合成界面活性剤による肌表面のバリア層の破壊や、肌に良い作用をしてくれる常在菌の低下
・保湿クリームやメイクなどシリコンによる毛穴づまり
・スキンケアで保湿を繰り返したために、肌本来の天然保湿因子や皮脂分泌の低下
・洗いすぎなどによるターンオーバーの乱れ

などが原因で起こっていると考えられます。肌本来の力が弱まってしまっています。

肌断食は、肌本来の働きを取り戻す”スキンケアに頼らない””何もしない”スキンケアです。

肌が乾燥した状態が続くと、肌が皮脂を分泌し、護ろうと働きかけます。肌を修復し、外的から身を護ろうとします。皮脂を分泌したり、セラミドなどの保水に優れた成分を出して、角質細胞を護るように埋めます。

内側から外側へ…細胞分裂であるターンオーバーを促進させていきます。

スキンケアをすることで、この一連の機能を化粧品に頼ってしまう肌になっています。
健康な素肌は内側から!肌断食で、肌本来のすばらしい機能を取り戻すことができます。

■アトピーが原因の乾燥肌には効果なし?

アトピーの肌は軽度から重度まで様々な症状があり、アトピーを引き出しているアレルゲンも関わってきます。
また、乾燥肌とプラスして、バリア機能が壊れてしまっている可能性が高いので、肌断食を行なう場合は肌断食に理解のある医師の指導の元でされるのがよいでしょう。

もし、肌断食は行わなくとも、生活を見直すことが肌の改善につながる点については、同様といえます。しっかりとした睡眠、食事、肌の表面を清潔に保ち、アレルゲンを遠ざけることは、肌にとっても良いことです。

また、アトピーの方は医師の診断により、化粧品の使用をストップするよう言われることも多いです。それは、バリア層が破壊されている肌に化粧品は刺激になりすぎると判断するからです。
おおもとの考え方は、肌断食に似通っているのがおわかりだと思います。

肌断食は、素肌の健康を取り戻すメソッドですので、内側から肌を作る根本の部分はまったく一緒ではありますが、アトピー治療を優先し、肌の状態が改善してから取り組んでみましょう。

肌断食をやるべきではないタイミング

肌断食をやるべきではないタイミング

肌断食は、季節によって難しい時期はありますが、実は年中いつでもOKです。
季節のタイミングを考えるよりも早ければ早いほど、素肌の健康にとっては良いでしょう。

ただし、時期によって肌断食の適切な取り組むポイントがありますので、ぜひ参考にされてください。

■乾燥が特に進む冬の対処法

冬は、乾燥しがちで肌断食に向かないと考えがちですが、焦らずやることで季節の変わり目よりは取り組みがしやすくなります。
ただし、気温の低下により、皮膚そのものが固くなりやすく、つっぱりを感じやすくなります。
また、皮脂や汗がでにくいこともあるので、突然すべてのスキンケア化粧品をやめるのではなく、徐々に化粧品を減らしていくと負担が少なくなるでしょう。

冬から取り組んでいる方は、春を迎え気温が上がるにつれ、お肌の調子もあがってきます。気温が上がる5月や6月をみすえて、焦らずに取り組みましょう!

■季節の変わり目の対処法

季節の変わり目は、寒暖差も大きく肌も安定しにくくなます。
そのため、変化にお肌がの代謝機能がおいつかず、必要な皮脂などの分泌がうまくできなくなることがあります。
バリア機能が整っていない肌ですと、花粉などの外的な刺激からお肌を守れなくなるため、肌荒れを起こしやすくなります。

そうならないよう次のような肌断食をおすすめします。

・夜だけスキンケア化粧品をつけない
・お肌のバリア機能が高まってくる2~3ヶ月後くらいから日中のスキンケアを徐々に減らす

この2点をポイントに肌断食をすることで、お肌に負担をかけずおこなうことができます。

また、花粉症などの季節性アレルギーがある方は、特に焦ることのないようにしましょう。

■肌断食で素肌が健康そのものになると、空気の乾燥にゆらがなくなる

素肌本来の保湿成分やバリア機能が肌に戻り、健康な肌になると、秋でも冬でも乾燥知らずの肌になることができます。
健康な肌に戻るまでは、季節や時期をうまく調整しながら肌断食を行なうのがよいでしょう。

肌断食で成功した方の声

肌断食で成功した方の声

北様 新潟県/42歳

しばらくは全ての化粧品を止めることはできず少しの化粧水を付けてましたが、付ける回数を徐々に減らしていき、今では全く必要なくなりました!

(使用約7ヵ月)真冬でも乾燥はあまり感じなかったです。
肌断食を始めてからは肌がツルツルしてて、何度も触って(笑)実感してました。

M.O様 宮城県/42歳

私が肌断食を始めたのは、20代の頃。その頃は、肌断食、なんてかっこいい名もありませんでした。きっかけは、アトピーがひどくなってしまい、薬の副作用もあいまって、顔中が腫れてしまったこと…。スキンケアをすると、ニキビが顔中にでたり、かゆくなったりしていたこと…。
森光子さんかスキンケアをしておらず、ご高齢でもプルプルの肌をしている、という噂(笑)を聞いたこと…。
学生の頃は、なにもせずとも「肌がきれい」と言われることが多かったこと…。
化粧品の害をつづった本もよみ、当時悩んでいたアトピーも、化粧品が助長していたのかも、と思ったこと…。
それから、いっさいスキンケアをやめてみました。それから1年は乾燥、乾燥、乾燥の日々でした。でも、少しずつではありますが、改善はしていたように思います。洗顔後のつっぱりは1ヶ月ほどで、肌の皮むけは半年ほどで治りました。アトピーだったからか、皮膚が薄い感じは続いていましたが、1年後には、気にならなくなりました。その後もスキンケアは一切せず、今では冬でも特に何もつけないし、肌もキレイと言われます。40代なのにシワがないと驚かれます。確かにもモチモチはしないのかも知れませんが、いつもサラサラで気持ち良い肌です。

T.C様 大阪府/47歳 

とにかく長年お手入れして甘やかしてきたお肌です。
年齢的にも肌の回復力が衰えているので、ケミカルと違い効果を感じるまでにかなりの時間を要します。
とにかく乾燥が辛い!

でも、いろいろな誘惑に負けず辛抱した先には、きっと理想の肌が待っています♪

そして辛い時期をサポートしてくれるのが「美容ソルトの洗顔料」。
もっと早く出会いたかったです!!

肌断食最大の悩みのタネだった乾燥が本当に改善されました。
懇願の脱ファンデーションを果たしました♥

効果のほどは人それぞれだと思いますが、肌断食を行うことによるメリットはデメリットより断然多いと私は思います。

まとめ

肌断食にがんばる間の乾燥は、肌が本来の働きを取り戻そうとしているサインでもあります。焦らず、慌てず、計画的に肌断食を進めていきましょう。時期やタイミングでも乗り越え方のポイントが変わってきますので、あなたにあったやり方、進め方をつかんでくださいね。そして、健康な美肌をゲットしてください。

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