肌断食 乾燥 PC画像(T.C様)
肌断食 乾燥 SP画像(T.C様)
年齢による体質の変化とともに、お肌の乾燥に悩まされていませんか?

一度、乾燥肌や肌荒れになると、化粧品を変えても、皮膚科に通ってもなかなか元に戻りませんよね。

今回は、そうした悩みを解消した方の実例をご紹介させていただきます。

「念願のノーファンデ・デビュー」
を果たしたT.C様(大阪府・47歳)のお声を

肌断食を専門とする肌断食研究所代表の加藤の解説付きでお送りします!

年齢による体質の変化とともに、お肌の変化に悩まされていませんか?

一度、乾燥肌や肌荒れになると、化粧品を変えても、皮膚科に通ってもなかなか元に戻りませんよね。

今回は、そうした悩みを解消した方の実例をご紹介させていただきます。

「念願のノーファンデ・デビュー」
を果たしたT.C様(大阪府・47歳)のお声を

肌断食を専門とする肌断食研究所(旧プルミエグラン)代表の加藤の解説付きでお送りします!

肌断食 乾燥 お手紙1(T.C様)

【メリット】
肌理(キメ)が整ってきた 「肌荒れ?何のこと?って感じです」。
お化粧品代がほとんどかからない!
忙しい朝もラクチン、超時短!


【デメリット】
試供品等が使えなく(興味がなく)なった。
効果が出るまでに時間がかかる「耐」の一文字!!
使わなくなった化粧品を捨てることになり、勿体無いお化けが…

とにかく長年お手入れして甘やかしてきたお肌です。
年齢的にも肌の回復力が衰えているので、ケミカルと違い効果を感じるまでにかなりの時間を要します。

とにかく乾燥が辛い!

でも、いろいろな誘惑に負けず辛抱した先には、きっと理想の肌が待っています♪

そして辛い時期をサポートしてくれるのが「ソルトクレンジング」(現、美塩 洗顔料)。

もっと早く出会いたかったです!!
肌断食最大の悩みのタネだった乾燥が本当に改善されました。
懇願の脱ファンデーションを果たしました♥

効果のほどは人それぞれだと思いますが、肌断食を行うことによるメリットはデメリットより断然多いと私は思います
(上記よりたくさん!!)

肌荒れに悩んでいる人、美肌になりたい人にこそ、一歩踏み出していただきたいです!

ファンデーションをやめる人が多い理由

加藤憲吾(丸)

誰もが、人に素肌を近くで見られても大丈夫、というような毛穴レスのお肌に憧れますよね。
正直、化粧品をベタベタと重ねて付けたくないというのが本音ではないでしょうか?

そんな方には、想像ができないかもしれませんが、肌断食をされている方に多い特徴は、ファンデーションを使っていないことなのです!

その理由は、、、
単純に、素肌がきれいになるから!!

「そんなの、元々がきれいな人だけでしょ?」と諦めてはいけません。

こちらのお手紙をいただいたT.C様は、壮絶な肌トラブルの末に、ノーファンデ美肌にいきついたのです。
その詳細な内容のお手紙も頂きましたので、是非ご覧ください!!

↓↓↓↓↓↓↓

肌断食 乾燥 PC 画像2(T.C様)
肌断食 乾燥 SP画像2(T.C様)

過剰なお手入れにお肌は悲鳴

肌断食 乾燥 お手紙2(T.C様)

世にお肌の悩みなんて全く無いわ!という妙齢女子なんているのでしょうか?
かく言う私も、お肌の悩みが尽きない妙齢女子でした。

元々お肌のお手入れ好きで、お肌のためなら忙しい朝でもローションパックをいとわない!
それくらい美肌になるためには頑張っていましたが、そんな私がなぜ、肌断食を始めたのか?

悲しいかな年を重ねる毎に色々体質が変化し、春先重度の花粉症を患うようになりました。
目鼻だけでなく、首から上すべてにアレルギー症状が出ます。

肌に至っては腫れる一皮二皮は剥けるのは当たり前(まぶたの際まで!)、水で顔を洗うことさえ痛く困難になりました。

今思えば、過剰なお手入れに肌が悲鳴をあげていたのだと思います。
それが、この揺らぎの季節にドッと出ていたのでしょう…

お肌の黄信号!?体質の変化だけではありません

加藤憲吾(丸)

あなたは、体質の変化を感じたことはありますか?

女性は、妊娠や出産、ホルモンバランスが安定しなかったりと、体質の変化とともにお肌にも変化を感じることはあると思います。

年齢を重ねることで、急にお肌に乾燥を感じたり肌荒れが起こってしまうと、もっとお手入れを頑張らないといけないと思ってしまうのではないでしょうか?

老化したくないという気持ちから、今までより保湿性の高い化粧品を使ったり、種類を増やしたり、パックにいつも以上に時間を使ったり。

実は、ここに落とし穴があります。

過剰なスキンケアは、自らのお肌の力を低下させてしまうのです!

「お肌の若々しさを保ちたい!」という気持ちとは裏腹に、過剰にスキンケア化粧品に頼ることで、素肌本来がもつ油分や水分を出せないお肌になっていき、自分の力だけでは潤えないガサガサなお肌になってしまうのです。

お肌の力が低下し、乾燥するからさらにスキンケア化粧品に頼る。

この過剰なお手入れこそが、悪循環をつくっています!

体質の変化だけでなく、この悪循環に気付くことが、ノーファンデ美肌への第一歩です。

皮膚科で言われたお手入れの中止
肌断食そのもの…

肌断食 乾燥 お手紙3(T.C様)

その度に皮ふ科へ駆け込むと、決まって言われることは全てのお化粧・お手入れの中止。

それを繰り返すこと数年、体質改善を含め何か良い美容方法はないかと探していたところたどり着いたのが肌断食でした。

だって病院での指示そのままなんですもの…

肌荒れ&マスクで顔を隠しているため、毎年、花粉の時期は何もしてません。
それが一年中になるだけだし、忙しいのに睡眠時間を削ってまで、お手入れに時間を割くのって無駄じゃない?と…

そして決断の春以降、花粉の季節が終わっても、お手入れをすることを止めました。

とはいえ、いきなり完全放棄はむり(笑)
ゆるゆると数年かけて徐々に止めていきました。

お医者さんが肌断食をすすめる理由とは

加藤憲吾(丸)

お肌に異常を感じたら、今の自分の状態を知るためにも、皮膚科専門医等に相談することは大切です。
T.C様は、化粧品の使用を中止を勧められたみたいですね。

その理由を解説しますと、肌トラブルになっているということは、バリア層が損傷して炎症を起こしている状態ということが予想されます。

そこに何かをつけることは、お肌のバリア層をさらに痛めてしまい、さらなる炎症を誘発してしまうのです。

化粧品もどんな美容成分も、お肌には元々ない成分になりますので、お肌にとっては異物になります。

まして、化粧品には合成界面活性剤や防腐剤なども入っていますので、お肌には大きな負担になります。

トラブルになっているお肌の負担を減らすために、お医者さんは化粧品をやめることをすすめているのです。

ちなみに、普段、化粧品をつけても肌トラブルにならないのは、バリア層が化粧品からお肌を守っているからです。

お医者さんが、乾燥を感じたときにワセリンをすすめるのは、ワセリンには界面活性剤も防腐剤も入っていなく、安全性が高いからということも補足しておきます。

「耐」の一文字!辛かった乾燥とのたたかい

肌断食 乾燥 お手紙4(T.C様)肌断食 乾燥 お手紙5(T.C様)

今では春先、花粉メガネとマスクはmust!ですが、多少、肌にかゆみや炎症の症状はあるものの、見た目は普通になりました。

皆に「数年前の状態が嘘のようだネ」と言われます。
(本当にゾンビ映画の化粧並みに酷かったんです!)

肌断食を続けるにあたって何が一番辛かったかというと、乾燥との戦いです。

夏場でも粉吹き芋状態。
乾燥による痒みもあります。

米粒ほどのワセリンだけでは乾燥を防ぎきれないのです。
でも沢山つけるとベタつくし、吹き出物のもとにもなります。

ただひたすら「耐」の一文字!
3年を経過しても、この状態は続きました。

肌断食の乾燥の乗り越えかた

加藤憲吾(丸)

肌断食を始めた方の多くは、乾燥で悩みます。
ワセリンだけは付けてもいいと思い、大量につけてしまう人もいるようですが、それでは本末転倒です。

ワセリンは強力なオイルになりますので、毛穴にフタをしてしまい、素肌のもつ潤いである皮脂が出てこない状態を作ります。

それでは、どうしたらいいのか?

肌断食の乾燥を乗りこえるポイントは、洗顔にあります!

というのも、洗浄力の強い石けんや洗顔料を使っていては、お肌が乾燥してしまいます。

一般に洗浄力の強い洗顔料とは、合成界面活性剤が入っているものになります。

また、純石けんは、洗浄力がマイルドと思っていらっしゃる方がいますが、牛脂やヤシ油などが原材料の石けんは洗浄力が強くなる傾向がありますので、避けたいところです。

今、使用している洗顔の成分が分からないという場合は、泡立ちがひとつの目安になります。
泡立ちのいいものほど、洗浄力が強くなる傾向がありますので、泡立ちがいいと黄信号です。

今、モコモコと泡がよく立つ洗顔がお肌に優しいというセールストークが目立ちますが、泡立ちがいいのは洗浄力が強かったり、発泡剤や起泡剤を使用していることが原因です。

乾燥でお悩みでしたら、まずはお使いの洗顔を見直すことをおすすめします!

コンセプトに納得!洗い上がりもしっとりに!

肌断食 乾燥 お手紙6(T.C様)

もう諦めてゲルとかクリームに手を出しそうになった時、巡り合ったのがプルミエグラン(現、肌断食研究所)さんのソルトクレンジング(現、美塩 うつくしお)でした。

塩で洗顔することには若かりし頃、美肌の方に聞いたことがあったので抵抗はありませんでしたが、皮ふが薄く敏感肌の私でも大丈夫?

謳い文句の「しっとりツルツル♪乾燥するどころか潤う♥」に、肌断食大敵の成分が入っているんじゃないの?と疑心暗鬼でいっぱいでした。

そこで、Google先生で情報収集(笑)
美容ブロガーさんのたちが聴講した講演会の内容や、肌断食研究所さんの商品に対するコンセプトに納得し、先ずはサンプルをお試しさせて頂きました。

試してみたところ、洗顔時に多少のヒリつきはあるものの、洗い上がりは本当にしっとり、炎症を起こすこともなく、酷い粉ふき肌がわずかではありますが緩和されました。

塩でしっとり肌になる理由とは?

加藤憲吾(丸)

塩で洗ったら、お肌がガサガサになりそうと思いますよね?
普段、「顔を塩で洗っています!」という方は、中々いないのではないでしょうか。

実は、お塩はお肌にとって、とっても優しいマイルドな洗浄をしてくれます。

お塩は、マイルドな洗浄効果以外にも優秀なところがありまして、それは塩がもつ浸透圧になります。
浸透圧により、泡洗顔では取れない毛穴の汚れを引っ張り出してくれるのです。

さらにお塩には抗菌作用もあるので、ニキビなどの肌トラブルがあれば抗菌もしてくれます。

まさに、一石三鳥!!

乾燥でお悩みでしたら、お塩での洗顔を、是非、お試しくださいませ!

■補足
もちろん、市販のお塩で洗うとガサガサのお肌が待っていますので、洗顔専用のお塩を使用してくださいね。

念願のノーファンデ美肌に!

肌断食 乾燥 お手紙7(T.C様)肌断食 乾燥 お手紙8(T.C様)

これは、続けていけばなんとかなるかも?と期待を込めて、定期コースを開始。

みるみる粉ふき肌は改善され、2本目の使用半ばには念願の脱ファンデーションデビュー!
今では、日焼け止めと白粉にポイントメイクだけで毎日通勤しています。

顔の輪郭周辺に若干の粉ふきは残っており、朝だけ化粧水(100%へちま水)は止めていませんが、これで私の肌断食は達成です。
(ストレス解消の癒し、及び、70代後半の母がコレと美容オイルでめっちゃ美肌なので)

現在、多忙で平均睡眠時間3〜4時間の日々が続いており、心身はボロボロなのに吹き出物一つ、一切の肌荒れもありません。

肌断食研究所さんにたどり着いた方なら、きっと美肌への探究心が旺盛、美容意識の高い方だと思います。
私のように、すでに肌断食を始めたものの行き詰った方かもしれません。

そんな方にこそ、早くソルトクレンジング(現、美塩 うつくしお)を試していただき、肌の悩みから解放されてほしいです!

追記
肌断食を続けたことで、いちご鼻も解消。
一生懸命お手入れをしても消えなかった、下まぶたにあるシワも気づけば消えていました。
シミも薄くなりコンシーラーも不要に…

我慢の先には本当にイイ事ばかり!!
10年後の自分の肌が楽しみです。
引き続き最終目標の毛穴レス、たまご肌を目指して頑張ります♪

ノーファンデ美肌になった裏側ストーリー

加藤憲吾(丸)

ノーファンデ美肌になる方の共通点は、ご存知でしょうか?
「スキンケアを頑張っている人」と言いたくなりますが、それは間違いです。

実は、脱ファンデーションを達成される方に共通するのは、スキンケア化粧品を使っていないということがあげられます。

その理由は、単純です。

お肌は、油分や水分を出す排泄器官、要は出口になります。
その出口に、どんな高価な化粧品をつけても吸収されず、毛穴に詰まってしまいます。

毛穴が詰まると、自ら油分や水分を出すことができず、お肌は乾燥し、スキンケア化粧品が手放せないという悪循環を作ります。

この悪循環を断ち切るには、出口である毛穴を清潔に保ち、化粧品などでフタをしなければいいのです。
そうすることで、素肌の力が引き出され、自らの油分や水分で潤った素肌を作ります。

もし、しっくりこないようでしたら、二の腕の内側や、太ももの内側を見てみてください。
お手入れをしていなのに、とってもきれいなはずです。

お手入れを頑張っているお顔と比べれば、一目瞭然ではないでしょうか?

また、特にお手入れをしていないおばあちゃんのお肌は、自然なハリがあってとてもきれいなお肌ですよね。
お手入れを頑張っている方ほど、年齢とともにシワが深くなるという矛盾。

悲しいがな、お肌は、手をかければかけるほど、裏切ってくれるのです。

そうならないためにも、スキンケア化粧品に頼らないことで、しっかりとお肌を働かせましょう!
その先には、きっと、ノーファンデ美肌が待っています!!

頑張ることは、もうやめよう

加藤憲吾(丸)

毎日、きれいになるためになるために、お手入れを頑張っているあなたへ。
もう頑張るのは、やめましょう。
お肌のために、あなたの将来のために。

化粧品でお肌が改善しないのは、お肌が悲鳴をあげているからではないでしょうか?
10年後のお肌が楽しみと言えるように、お肌本来の力を引き出しましょう。

お手紙を書いていただいたお客様がしたことは、肌断食です。
肌断食とは、スキンケア化粧品に頼らないことですから、要は、何もしていないのです。

素肌が自ら働ける状態をつくることで、徐々にお肌は力を取り戻し、自らの保湿成分で潤い、自らの力できれいになろうとするのです。

お肌は甘やかせば甘やかすほど、代謝機能は低下し、老化を加速させます。
毛穴を毎日きれいにするだけで、あなたのお肌は喜びます。

お肌のために、きれいになるために、もう頑張るのはやめましょう。

【合わせて読みたい】他にも乾燥肌を克服したお客様がいます!

乾燥で悲鳴をあげていたお肌、肌断食で化粧水もいらなくなりました!

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当記事の執筆者

加藤憲吾(丸)

加藤憲吾
肌断食研究所株式会社
代表取締役

2009年より化粧品業界に入り、肌をきれいにするはずの化粧品が肌トラブルを誘発しているという矛盾に気づく。
2014年12月、「肌断食」を推奨する化粧品ブランドである肌断食研究所(旧プルミエグラン)を設立。
健康な素肌作りには化粧品は必用なく、適切な洗浄のみでいいという考えを確立し、界面活性剤を使用しない美容ソルトの洗顔料「うつくしお(美塩)(旧プルミエグラン)」の販売開始。

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