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2019年10月18日 18:58 #889加藤憲吾(ナビゲーター)キーマスター
よかったです!
もしよろしければ、オンラインで相談会をしますので、よろしければお申し込みくださいね。
私が直接アドバイスさせていただきます^_^
概要はラボのトップページにありますので、ご確認くださいませー。
2019年10月17日 21:54 #875加藤憲吾(ナビゲーター)キーマスターCookieを無効にしているということは、ブラウザに情報が残らないようになりますので、ブラウザを閉じる度にログアウトされてしまっているのかと思います。
なので、Cookieを有効にしていただければ、ある程度の時間ログアウトされずに済むようになると思います。
これは、他のサイトでも同じですね。
(ただ、Cookieを有効にするとターゲティング広告などの情報もブラウザに保存されますので、それがイヤな場合は、こまめにキャッシュをクリアする必要があります)
2019年10月17日 17:22 #873加藤憲吾(ナビゲーター)キーマスターお使いのブラウザのCookieを無効化していませんでしょうか?
分からない場合は、お使いのブラウザを教えていただけますか?
ちなみに計ったことはないですが、僕はブラウザを閉じても半日〜1日はログイン状態が継続できています。
2019年6月27日 21:09 #746加藤憲吾(ナビゲーター)キーマスター一般的なクレンジング(メイク落とし)と比べますと、洗浄力や分解力は非常に優しくなっています。
従いまして、クレンジング剤を必要とするような化粧品は落とすことができません。また、多くの市販の石鹸と比べましても、洗浄力はマイルドになるように設計していす。
石鹸で落ちるタイプの化粧品と、お水等で落ちるタイプを比較しますと、お水で落ちるものが優しい可能性が高いです。
しかしながら、お水で落ちるという化粧品も、付ける量によってはお水では落ちないということがありますので、付ける量には注意が必要です。
2019年6月27日 21:08 #745加藤憲吾(ナビゲーター)キーマスター基本的に、しみるというのは、異物反応か浸透圧が関係します。
肌に何かがしみた場合、一概には言えませんが、バリア機能が低下していることが予想されたり、ダメージがあったり、少し擦ったというようなこともあるかと思います。
小さなダメージかと思いますが、無くなればしみなくなります。
2019年6月27日 21:06 #744加藤憲吾(ナビゲーター)キーマスター一度に取りすぎるということはよくありませんので、徐々に毛穴汚れを取るというイメージを持たれるといいかと思います。
以前からの化粧品のお使いの量などを考えますと、おそらく毛穴にお悩みだったかと思います。
同時に、お肌へかかっていた負担も大きかったことも考えられます。肌の変化は、突発的なことが原因のこともありますが、基本的には時間をかけて蓄積されたものになるため、焦らず時間をかけて取り組むことがポイントになります。
また、一度に角栓を取る方ほど、毛穴が詰まりやすく更に角栓になりやすいという悪循環になることがありますので、焦らないようにしてください。
角栓がある場合、美容ソルトで優しくマッサージすることで角栓が取れやすくなりますが、上記通り、一気にするのはよくありません。
(絶対に強く擦らないでください)あくまで、少しづつ優しくを毎日継続するのがいいです。
■注意点
毛穴を気にする方に共通することは、気にするあまり、化粧品の量を多くつけてしまうこと、無意識に触る回数が多いことなどがあります。これはマイナスでしかないので要注意です。
2019年6月21日 18:04 #734加藤憲吾(ナビゲーター)キーマスターおそらく「石鹸で落ちる」というものかと思いますので、とても、お肌には優しい環境を作られているかと思います。
ご質問の美容ソルトですが、油が入っていませんので油性の化粧品は落ちません。
「石鹸で落ちる」化粧品は、薄付けであれば美容ソルトで落ちることもありますが、つける量によっては落とせないので、メイク落とし石鹸でメイクオフした後に、美容ソルトの洗顔を使うことをおすすめしています。
(お湯で落ちるというものであれば、美容ソルトだけで大丈夫です)
美容ソルトで落ちていれば問題ないですが、しっかりと付けられているようでしたらメイク落とし石鹸で落としてから、美容ソルトをお使いいただければと思います。
2019年6月21日 14:54 #733加藤憲吾(ナビゲーター)キーマスターさっちーさん、ちょっと極端な方へ寄っちゃってるかなと感じました。
運動して汗をかくことは、とっっってもいいことですよ。
そして、決して「汗をかくこと」がバリア機能を低下させるとは言ってないです…なので、ここの部分をしっかり見てくださいね。
「当社は何事もバランスが大切と考えておりまして、極端になることは良くないことが多いと考えております。」
「体温を高く保つことは、身体の免疫力を上げますので、とても有益なことであることはご存知だと思います。」さらに
「普段から身体を冷やさないこと、適度な運動、身体を温めるような食事等でできれば理想」
ともお伝えしています。肌断食を始めると、今までの美容で言われてたことと180度違いますので、極端にお考えになられる方が多いのですが、それはとっても危険です。
例えば、「全く運動をしていなかった方が、ホットヨガを毎日8時間する」↓
これだと健康を作れるどころか、多分、倒れますよね。
なので、極端すぎるのは良くないです。素肌の健康は、身体の健康とも連動しますし、身体の健康は心身ともにいいバランスを取れていることが大切なポイントになると思います。
化粧品代が浮いた分で、適度な運動にはどんどん取り組みましょう!
2019年4月26日 00:53 #668加藤憲吾(ナビゲーター)キーマスター後日、こんなメッセージをいただきました!!
■メッセージ
こんにちは。
美塩を使用しはじめて、1ヶ月と2週間が経ちました。以前は乾燥が気になっていましたが、長時間の入浴をやめたところ、だいぶ気にならなくなりました。
とのことです!!
半身浴など長風呂される方で、「乾燥する!!」というひとは、ちょっと控えてみるといい方向に向かうかもしれませんね!!
「ためになった!」という方は、「いいね!」を押してくださいね!
2019年4月15日 13:39 #638加藤憲吾(ナビゲーター)キーマスターご質問ありがとうございます!
えーと、まず、肌断食=ワセリンが凄くいい!!と思われている方が多いのですが、時と場合によることもありますので、そこの辺りからお伝えさせていただきますね。
ワセリンがいつもいいわけじゃない理由の一つなのですが、夜就寝時は素肌で寝ることが基本となるからです。
お肌は寝ている間に代謝しますので、その時間に毛穴にフタをしてしまいますと代謝できなくなります。
ワセリンは強力なオイルなので、がっちり毛穴にフタをしてしまいますので、お風呂上がりツッパリ感が気になる場合は、オイルフリーのシンプルな化粧水のみにするのがいいです。
化粧水は、ほぼ水分なので毛穴にフタをしないためです。で、ここが大切なポイントですが、化粧品は「肌を守るため」に使うというのが正しい使い方になります。
夜は肌を守る必要はありませんが、日中は、バリア機能が低下していたら、外的要因(ホコリ・細菌・花粉など)が刺激になって炎症を起こしたり、吹き出物になったり、時にはアレルギーを引き起こすこともあります。
で、そこで肌を守るために何をつけるか?ということになるのですが、肌を守るために付けますから、ワセリンでいいんじゃない?という感覚です。
美容クリームじゃないといけない理由はないわけですね。ワセリンは安いですし、特に何も入っていませんので、刺激になりにくいという理由で選ばれるという感じです。
でも、ニキビができやすい方なんかは、オイルをつけると悪影響を起こしたりしますので、その場合はもっとサラッとした、乳液やジェル状のものが良かったりします。
ここは、ワセリンをつけて、使用感が気に入らなかったり、違和感があったり、ニキビが増える場合などに考える順序で大丈夫です。
(ニキビ・吹き出物の場合は、何もつけないに越したことはないですが)あと、肌が荒れちゃったという場合なんかも、肌を守る必要があるので、ワセリンなどをつけることは有効です。
で、ようやくご質問のワセリンの種類についてですが、サンホワイト(日興リカ)が精度が高くて刺激が少ないと医療の現場でも推されていますので、お試しいただくのがいいかもしれません。
ちなみに、今まで日本薬局方のワセリンがいいかと思ってたのですが、若干不純物があるようで肌が弱い人には刺激になる場合があるようです。と言っても、敏感肌でなければ、ほとんど変わらないようですが。
つける目的は「肌を守る」ことなので、何で守れば「その下の肌の回復(自然治癒力)が早まるか」は、正直、未知なところがありますので、まずはワセリン、ワセリンで調子が悪ければ、クリームなどを試されるのがいいかと思います。
あと、大切なことは、ワセリンは強力なオイルになりますので、できるだけ薄くつけて、調子が良くになるにつれて減らしていき、何もつけないようにしていくということを忘れないでくださいね。
長くなりましたが、ご参考になりましたら幸いです!
ご質問がありましたら、お気軽にしてくださいね!2019年4月15日 13:29 #635加藤憲吾(ナビゲーター)キーマスター【回答】
大変、お待たせ致しました。日常の紫外線対策は、日傘・帽子・サングラス・アームウォーマーなどで防ぐのが100点なのですが、20〜30分以上日光に当たるようなときは、下記のものを推奨しています。
・石鹸で落ちるタイプ
・紫外線吸収剤無添加
・合成界面活性剤無添加
・シリコン無添加SPF 20〜30程度
PA ++〜+++正直なところ、この条件で日焼け止めで探すのはかなり難しいです。
では、なぜこの条件をあげているかというと、日常生活の紫外線対策は「日焼け止め効果のあるパウダーファンデ程度で十分」だからです。
実際、日常生活では日焼け止めが必要ないことが多いため、日光を長時間浴びないようでしたら、物理的に防ぐこと、パウダーファンデくらいにして欲しいと思っています。
肌で悩んでいるなら、なおさらです。
化粧品会社が「一日中お部屋の中にいても日焼け止めは必要」とまで煽ってきた影響で、日焼け止めをスキンケア化粧品と同じくらい、お肌には必須なものと思っている方が多いのが実情です。
ただ、紫外線は、ビタミンDを生成したりと100%害になるわけではないですし、必要のないときにまで塗ってしまうと、日焼け止めが与える負担のほうが、よっぽどシミやシワになりやすい状況を作ってしまうと考えています。
ちなみに、当社のお客様のからは、日焼け止めを使わなくなったら、肌が白くなってきたという方が多いんです。もちろん、長時間、日光に当たらないというのは前提ですが、すっごい矛盾ですよね。
で、本題の、お子様の観戦や、スポーツや海や山などのレジャーなどで長時間炎天下にさらされる場合は、さすがに物理的に防ぐことやパウダーファンデでは限界が出てきます。
そこで日焼け止めの登場ということですが、絶対的におすすめしたいのは「お湯、または石鹸で落ちる」ものにすることでです。
落ちにくい=肌に残りやすいということで、肌への残留性の問題と刺激の問題もあります。
刺激は、つけている間もありますが、クレンジング剤が必要となれば、クレンジングにより角層バリアを低下させる懸念がありますので、ダブルパンチになってしまいます。次に、気をつけるのは、紫外線吸収剤無添加、すなわち「紫外線散乱剤」のものを選ぶということです。
紫外線吸収剤は、紫外線を防ぐ力も強いですが、肌への負担が大きくなりますので極力避けたい成分になります。ちなみに、紫外線吸収剤が入っていないものを、「ノンケミカル」と言います。
こちら、ノンケミカルといっても化学成分が入っていないというわけではないので、注意してください。「紫外線散乱剤入りの日焼け止め」が、紫外線吸収剤より刺激が弱いという理由で、ノンケミカル処方なんて言ってどこかの化粧品会社が売り出して、色んなところがマネをしたという感じです。
「オーガニック化粧品」というものも、界面活性剤やシリコン、ポリマー、防腐剤など入っているのが当たり前で、全然オーガニックじゃないよねというのと同じです。
そもそも化粧品とは、化学合成品ですから、基本的にケミカルですので。。。
で、ここからは、上記ほど気にしないでいいのですが、まずはシリコンについてです。
ま、毎日、常用するのでなければ、入っててもいいかと思います。シリコンは、アレルギーもないので、そういう意味では安全性が高いのですが、「溶けない」という性質があります。
シリコン屋さんの説明
https://www.silicone.jp/contact/qa/qa101.shtml溶けないので、様々な化粧品に配合してカバー力を高めているのですが、毛穴に詰まると、、、
取れにくいんですね。ですが、毎日、常用する訳でなければ、気にしすぎる必要もないかなと思ってまして、美容ソルトを使っていれば大丈夫かなって思ってます。
ちなみに、腕なんかにも日焼け止めを使う場合、全身用の美容ソルトで洗うと、シリコンなどの取れにくい成分を塩の浸透圧で取り除きますので、毛穴詰まりが防げて、ガサガサになりにくいです。
最後に、合成界面活性剤ですが、これも入っていてもいいかなと思います。
入ってない日焼け止めは、紫外線吸収剤とオイルが主成分のものが多く、「石鹸程度では落ちにくく」、強力なものが多くなってしまう傾向があります。なので、界面活性剤が入っているものを選ぶ方が、無難かなーというところがありまして、これも日焼け止めを毎日常用するわけでなければ、気にしすぎてもいけないかなと思います。
テクスチャとしては、クリームタイプのものでいいかと思います。
その他は、様々な化粧品と同じですが、エタノール(アルコール系)が入っているものは、アルコールだダメな方やバリア機能が低下している方、敏感肌の方には刺激となってしまうことがあります。
ちなみに、化粧品の成分は、基本的には多い順に並んでいますので、はじめの方に書いていたら入っている量が多いので要注意です。まとめますと、日焼け止めは、下記のものを選ぶといいです。
(日常は、日焼け止め効果のあるパウダーファンデで代用します)■日焼け止め選ぶならこれ!!
・お湯・石鹸で落ちるもの
・紫外線吸収剤ではなく、紫外線散乱剤ものもを選ぶ
・SPF20〜30、PA++〜+++
・クリームタイプただ、南国の強い日差しや、海水浴などで日焼け止めが流れてしまうというような時などは、これより強いものや紫外線吸収剤入りのものを使用するのも、時にはアリかなとも思います。
繰り返しますが、毎日、常用するわけでなければということが前提です。ただ、肌に悩んでいる段階ですと、そもそも強い日差しを受けることや、強い日焼け止めを使用することはリスクが高くなりますので、極力、避けたいです。
日焼け止めを含む化粧品は、どんどんリニューアルされて成分がコロコロ変わりますので銘柄指定はできませんが、上記の【日焼け止め選ぶならこれ!!】を参考に選んでみてください。
長くなりましたら、参考になりましたら幸いです!
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