家紋に込めた想い
四角形は塩の結晶を表し、円は世の中を表します。
塩の結晶が円の中心から横にずれていることは、肌断食が世の中の常識(中心)とされるものとは違った考えから生まれたものであり、新しい美容法であることを表しています。
私たちは、肌断食と美容ソルトが、多くの方の肌の悩みを解決するものであると信じています。
過剰なケアではなく、引き算によって健康な素肌に導きます。
慎ましやかな美しさを、日本古来からのシンボルである家紋に込めました。
肌断食のプロである私たちが、ノーファンデ美肌への道のりをしっかりとサポートさせていただきます。
ご不安なことがありましたら、どんな些細なことでもご相談くださいませ。