肌断食中の化粧はどうすれば良い?~使えるメイク品の特徴をご紹介~

「化粧なしで外出なんて無理!」という方も多いのではないでしょうか。社会人のマナーともいわれている化粧。肌断食中にどのように行えばよいかについて、ご紹介します。
肌断食は、素肌の健康を取り戻して美肌を手に入れる方法です。

メイクやスキンケアを止めて、肌本来の働きを取り戻すため、化粧品の使用をなくしていきます。

肌の悩みを解決したくて、肌断食を始めたけれど、メイクをしないのも気になる女性は多いと思います。

女性のマナーとして、

  • 化粧くらいしないと手を抜いていると思われる
  • 女性らしくない

と、言われるのどうやら日本独自の考え方のようです。

職種によっては、しっかりとメイクをしないと、仕事にならない職種もあるでしょう。

そのような職種の方にとって、厳格な肌断食をするのは難しいかも知れません。

もしそのような職種なら「夜だけ」でも、何もつけずに肌を本来の状態で休ませることもできます。

方法については、ライフスタイルに合う方法を柔軟に取り入れてみましょう。なぜなら、化粧品の量を減らすだけでも、お肌への負担は確実に減るからです。

もし、肌断食に躊躇をしているなら、出来る範囲から始めてみましょう。

職場の雰囲気で、「メイクは絶対必要!」と感じているなら、メイクをしなければならない意味を深めてみましょう。
職場で推奨されている本来の目的は、化粧をすることではなく、清潔感が優先されるのではないでしょうか?

逆に、過剰なメイクを「したくないけどしょうがない」と感じながらしている方は、本当に必要かどうか振り返ってみましょう。「女性のすっぴんを好む」と言っている男性の声は、実に約8割にも上ります。
場合によっては、薄化粧で過ごせるかも知れません。

もし、肌断食でキレイな素肌をゲットできれば、お肌に負担を与えながらの化粧は必要がなくなり、ノーファンデで過ごしても「化粧くらいしなさい」という嫌味も言われなくなるでしょう。

肌荒れを起こしながら化粧下地やファンデーションなどのベースメイクをしている方は、「なんとなく職場の雰囲気で」化粧をしている意味を見つめ直してみましょう。

そのうえで、化粧の目的を清潔感や身だしなみの一つとするなら、どんなメイクがベストか、肌に負担のない必要最低限の化粧が、どんなラインかを考えてみると良いでしょう。

「化粧をする」ということは、女性にとって、私生活と社会を区別するスイッチのような一面もあると思います。ですが、肌に負担をかけているなら、必ずしもメイクや化粧だけがその方法とは限りません。

自分らしさを大切にし、可能な範囲で主張することも大切なはずです。

化粧を止めても、服や靴などでファッションを楽しむことはできますし、姿勢をよくしたり、しくざを女性らしく変えると、凛とした印象を変えることもできます。

肌断食をとおして、視点を高く持って化粧やスキンケアの見方を変えてみてはいかがでしょうか?自信をもって”すっぴん”でいられることも、女性としてステキなことです。

健康的な素肌を取り戻すことが出来れば、肌のツヤもキメも整います。

朝の忙しい時間も余裕をもって過ごせますし、高い化粧品代もかからずに済むので良いという声も多数あります。

肌断食中の化粧方法について、まとめてみました。

肌断食中のファンデーション選びのコツ

肌断食中のファンデーション選びのコツ

肌断食では、化粧品やメイクを使わないようにしていくことから、ファンデーションは極力つけないようにすることをオススメしています。

ポイントメイクで、もし済むのなら、肌に優しい、落としやすい成分でできたパウダータイプで、ポイントメイクをしたり、ビューラーでまつ毛を上げて、目をパッチリ見せるだけでも表情に華を出すことができます。

もし、どうしても必要・・・という時のみ、下記のコツを参考にしてファンデーションを選びましょう。

  1. クレンジングが不要なものを選ぶ
  2. クレンジングや洗顔料は洗浄力の強いものが多いです。

    お肌が作り出す「数種のセラミドで構成される細胞間脂質」や「天然保湿因子」もメイクと一緒に洗い流してしまいます。

    せっかくの潤い成分を洗い流してしまわないよう、

    日焼け止めもファンデーションもクレンジングが不要なものを選びましょう。

    • 石けんで落ちるもの
    • 合成界面活性剤無添加
    • ノンケミカル(紫外線吸収剤無添加)
    • ノンシリコン

    この基準を満たしている化粧品から選ぶようにします。

  3. ナチュラルに仕上がりやすいものを選ぶ
  4. 肌断食では、基本メイクはオススメしていませんが、する必要がある場合のみ「パウダーメイク」を使用します。
    パウダーは粒子が大きいため、肌の毛穴などに入り込みにくく、毛穴づまりを起こしにくかったり、メイクを落としやすくできることが理由です。

    日焼け止めとメイクを兼ねる場合のオススメは「ミネラルファンデーション」です。

    ミネラルファンデーションにも、

    • プレストタイプ
    • リキッドタイプ
    • クリームタイプ

    もありますが、こちらのタイプはオススメはしていません。

    パウダータイプを選ぶようにしましょう。ただし、ミネラルファンデーションは、天然鉱物で作られているので、金属アレルギーがある方は注意が必要です。

    また、ミネラルファンデーションは

    「夜寝ている間もつけていられる」
    「1日中つけていても大丈夫」

    と思われている方もいらっしゃると思いますが、当サイトの考えでは、夜はしっかり洗顔をして、何もつけずに休むことをオススメしています。

    夜は代謝活動が活発になる時間帯です。

    その時に、保湿成分やその他の成分を乗せたままにしていると、代謝活動のさまたげになってしまいます。

    ミネラルファンデーションは、天然鉱物を使用しているので、酸化しにくいと言われていますが、汗や皮脂と混ざり続けた時に、悪い影響を及ぼすことも考えられます。

    また、普段は金属アレルギーを持っていなくても、過剰に触れ続けることでアレルギーに発展する可能性もゼロではありません。

    お肌が分泌する皮脂ですら、酸化するとお肌への負担になるくらいです。

    ファンデーションをつけたら、落として休むようにしましょう。

ファンデーションが上手くのらないときはワセリンを

ファンデーションが上手くのらないときはワセリンを

パウダータイプのメイクは、どうしても「浮きやすい」のが難点だと思います。
特に乾燥しがちなお肌の方は、ファンデーションがのりづらいこともあるでしょう。

そんな時には、ワセリンをごく微量、下地に使用します。

  1. ファンデーションを塗る前に、ワセリンをゴマ粒程度とります。
     ワセリンの固まりを顔に直接つけるのではなく、手のひらに伸ばして薄くしてから顔にのせます。薬指は、力が入りにくく、適切な力で塗ることができます。薬指にとって優しく肌に伸ばしていきましょう。
  2. パウダーファンデ―ションをのせます。
     パフよりも、柔らかいブラシの方がファンデーションが過剰につかず良いですが、どちらも毎日洗うようにし、清潔を保ちましょう。
  3. 夜メイク落としとして、洗浄力の優しい石鹸と美容ソルトを使用し洗顔します。
     何もつけず休み、代謝活動を促します。
  4. 次の日の朝はお肌の調子を見て、水やぬるま湯のみか、美容ソルトで洗顔します。

■ワセリンを使用する際の注意

■ワセリンを使用する際の注意

  • ごく微量のゴマ粒程度という量を守るようにしてください。つけすぎると、毛穴詰まりを起こすことがあります。
  • できる限り、連用しない。部分使いで良ければ全体に塗らないようにしましょう。
  • 必ず石けんで洗い流すようにしましょう。この時に使用する石鹸は、洗浄力の優しいものがオススメです。
ポイント 洗浄力の優しい石鹸の選び方

純石鹸は、洗浄力が強い傾向があるため、洗顔後に乾燥する可能性もあります。

洗浄力の優しい石けんがオススメです。

どんな基準で選んだらいいのか迷ってしまうと思いますが、

  • 釜炊き鹸化法(かまだきけんかほう)で作られた石鹸
  • 洗浄力が優しくなるよう、保湿成分が入った石鹸
  • あまり泡だちの良くない石鹸

などが目安になります。
お肌に優しく汚れを落とすように、努力を重ねている石鹸ということです。

泡だちの良い石けんは、お肌に優しいと思われがちですが、洗浄力が強いという特徴があります。中には、石けんに合成界面活性剤を入れているものもあります。
お肌のために、優しい石けんを選んでいきましょう。

また、美容ソルトでの洗顔は、塩の浸透圧でお肌の潤いを残しながら優しく汚れを取り除いてくれます。肌断食初心者の方には特に、オススメです。

美容ソルトでの洗顔

~肌断食専用の洗顔シリーズ 美塩(うつくしお)~

肌断食専用の洗顔シリーズ 美塩(うつくしお)

肌断食に大敵の合成界面活性剤が無添加の洗顔料。

洗浄成分に美容ソルトを配合することにより、浸透圧の力で毛穴よごれを吸着し、素肌のうるおいである油分をみちびきだします。
洗いあがりがつっぱらないので、肌断食初心者におすすめです。

美塩 うつくしお 洗顔料

メイクを優しく落とすなら…人肌に近い馬油が主原料。
昔ながらの釜炊き鹸化法の手作り石けんです。合成界面活性剤不使用で、優しくメイクを落とします。

美塩 うつくしお メイク落とし石鹸

ファンデーション以外のメイク品も脱クレンジング

ファンデーション以外のメイク品も脱クレンジング

クレンジングを使用しないようにするため、ファンデーション以外のポイントメイクも、パウダータイプでできるものに変えていきましょう。

特に、

  • ウォータープルーフのマスカラなど全般
  • リキッドやペンシルタイプのアイライナー
  • コンシーラー

など、リキッドやクリームタイプなどは使用しないようにします。

パウダータイプのポイントメイクは

  • アイシャドー
  • チーク
  • パウダータイプのアイブロウ

などが使用できます。あくまで洗浄力の優しいせっけんでも落ちるものを選びましょう。

ビューラーでまつげをあげるなどはできるので、出来る範囲でメイクを楽しみましょう。

湯シャンや水洗顔も一緒に行うと効果的

湯シャンや水洗顔も一緒に行うと効果的

肌断食では、メイクをしてしない時の洗顔は、水やぬるま湯洗顔、または美容ソルトで行うことを推奨しています。

水やぬるま湯洗顔を続けても肌トラブルが起きなければOKです。もし、皮脂やニキビが気になる方は美容ソルトで洗顔をします。

肌の状態をよく観察しながら、自分のお肌に合った洗顔法を柔軟に取り入れていきましょう。

また、髪を洗う時に、使用しているシャンプーやコンディショナーが、肌にかかることもあります。
シャンプーやコンディショナーなどには、シリコンや合成界面活性剤が含まれており、髪以外の顏や頭皮に影響があります。

肌断食と同時に「湯シャン」も取り入れていくと良いでしょう。

やり方としては、ブラッシングを丁寧にしてから、お湯のみで洗髪します。

お湯の温度が37℃以上と高めですと、頭皮の皮脂を取り過ぎることがあります。また、皮脂が多めの方は、地肌を中心に美容ソルトで洗うのもオススメです。

肌断食を進めるにあたり、化粧品を多用することが多い方は、段階的に肌断食をしていくことを推奨していますが、これは湯シャンも同じです。

これまでシャンプーやコンディショナーに頼り続けていたなら、少しずつシャンプーやコンディショナーを使う頻度を減らし、湯シャンとシャンプー洗髪を併用します。徐々に「湯シャン」の回数を増やし、シフトしていきましょう。

また、シャンプー原液をそのまま地肌につけて洗うのではなく、お湯に溶かして泡立ててから洗髪するのもオススメです。

突然、シャンプーなどを止めて、湯シャンのみで乗り切ろうとすると、フケが出たり、頭皮の皮脂バランスが崩れ、べたつきが気になるケースもあるようです。

また、ロングヘアの方は、湯シャンだけで髪の毛の汚れが落ちにくいことがあります。

髪と頭皮の状態を見ながら取り組んでみましょう。

まとめ

肌断食中でも、メイクが必要な時は女性ならあるはず…。「メイクするべき」という義務のような気持ちでメイクをするより、「今日はメイクを楽しもう」と積極的にメイクを楽しめる方が、より女性として魅力的だと思います。
その時には、肌を傷つけないで済むような、クレンジングのいらない優しいメイクを心掛けましょう。
ノーファンデ肌にポイントメイクで済むようになれれば、よりメイクも楽しめます。理想をしっかり描いて楽しく肌断食を続けていきましょう。

【合わせて読みたい】
肌断食最大のポイントとなる洗顔についてまとめました!!

肌断食の成否を握る”洗顔”。正しい方法は?

肌断食研究所の洗顔料は、肌断食専用の美容ソルトの洗顔料!
安心の合成界面活性剤無添加で、美容ソルトの浸透圧で毛穴の汚れを取り除きます。

公式サイトにはない、初回限定のお得なキャンペーンコースがあります。
↓↓「しっかり続けて成果を出したい」 という方はコチラがおすすめです↓↓