効果を最大限引き出す肌断食の3つのやり方

肌断食は肌に良い効果があるものの、やり方を一歩間違えれば様々なリスクがつきまとう美容法。そこで本記事では、正しい肌断食のやり方と効果について解説します。
肌断食って本当に効果あるの?
スキンケアも化粧品も使わなくて大丈夫??

肌断食は合う合わないがあるなど、たくさんの情報が飛び交っていて、

難しそう…
自己流でいいの?どうやっていいかわからない
トラブルが出たら残念過ぎる

となかなか進めない方も多いと思います。

今回は、肌断食の三つのやり方

  • 本格肌断食(完全肌断食・宇津木式)
  • 夜だけ肌断食
  • 休日肌断食(週末肌断食)

の正しいやり方をご紹介します。どの方法も、あなたに合った肌断食の方法を見つけるための参考にしてみてください。

肌断食の原則を知って、健康な美肌になりましょう。

肌断食とは

肌断食とは

肌断食は、一切のスキンケアや化粧品をやめることで、お肌本来の働きを取り戻すことのできるスキンケアです。

肌断食をすることでお肌本来の健康を取り戻すことができます。

肌断食が美肌に有効な理由は、お肌の代謝活動を適正に戻すことで健康な肌になれるからです。

肌奥深くから湧き上がる保湿因子は、水分と油分をサンドイッチにして細胞を作り込みます。ただの水分だけですと、蒸発してしまうのですが、水分と油分をサンドイッチにすることで簡単に蒸発しないようにしています。

また様々な種類を取り揃えたセラミドなどが含まれる細胞間脂質を作り出し、肌表面に送り出すことで、どんどん保湿機能を充実させていきます。

そこに、過剰なスキンケアをすると、シリコンなどで毛穴を塞ぎがちになり、はがれ落ちるべき肌表面の角質細胞が残ってしまいます。

さらに、はがれおちないことで「新しいお肌」が作られる合図が送られず、どんどん肌が痩せていき、ふっくらとしたキメが整いません。

また、クレンジングや強い洗顔料で洗うことで、天然の保湿因子などを洗い流してしまい、
無防備なままにしておけないため、皮脂分泌が過剰になることもあります。

スキンケアとして行っている保湿ケアは、お肌が「保湿はいらない」と判断し、お肌本来の保湿機能を低下し続けてしまいます。

もともと、潤う力が備わっているのに、お肌そのもの機能を奪ってしまうのです。

肌断食で、スキンケアや化粧品を絶つことで、お肌本来のチカラを引き出し、健康な美肌になることができます。

肌断食の具体的な3つの効果

肌断食の具体的な3つの効果

1.ニキビができにくくなる

化粧品を使わないことで、シリコンなどの毛穴詰まりが起きなくなり、皮脂の分泌やバランスが整いニキビができにくくなります。また、常在菌が整い、外的要素からお肌をまもるチカラが整います。

2.乾燥しにくくなる

お肌本来の天然の保湿成分は、数種のセラミドなどを含む細胞間脂質と、天然保湿因子(NMF)がレンガ状になって構成されています。
乳液や美容液に入っているセラミドよりも上質なもの。お肌そのものの保湿成分の方が、乾燥に強く、湿度が低いところでも肌が干からびないように護ってくれます。

肌断食をすると、お肌本来の保湿機能を取り戻すことができますので、乾燥やしわを感じにくくなります。

3.毛穴が引き締まる

肌断食をすると、お肌のターンオーバーのサイクルが戻ります。いらない角質細胞がお肌に残ることがないので、適切に「新しい細胞を作る」シグナルが飛びます。すると、お肌表面にある角層が厚みを増します。
それを繰り返していくと、全体的にキメが整いふっくらしていきます。ふっくらしたキメは、毛穴を目立ちにくくしてくれます。

肌断食中にトラブル発生!?3つのリスクとは

肌断食中にトラブル発生!?3つのリスクとは

1.ニキビやシワが発生する

■ニキビの発生
肌断食を始めると、化粧品によって保たれていた肌環境が変わることから、ニキビができやすくなるという声が聞かれます。

これは、スキンケアをやめていく段階で、お肌が乾燥しやすくなり、皮脂分泌のバランスが崩れることで起きやすくなるものです。

また、長年続けていた化粧品によるシリコンなどが毛穴に詰まったままになっている可能性もあります。
これは、お肌の正常な代謝機能を促進させる以外に方法はありません。

特に、肌断食では、毎日毛穴を清潔にキレイに保つために、正しい洗顔をすることが成功につながります。

肌断食に取り組んで正しい洗顔を続けていくことで、肌や毛穴がキレイな状態が続くと、ターンオーバーが徐々に促進されていき、天然の保湿成分や常在菌などが整うので、ニキビも改善に向かっていきます。

■シワが増えた!?
また、肌断食をし始めて、シワが増えたように感じ、不安を覚える声もあります。

残念ながら、シワが増えたわけではなく、化粧品に頼って保っていた素肌の本当の状態があらわになっている事によるものです。

ですが、肌断食を続けていくことで、お肌のターンオーバーが適正に行われるようになっていき、お肌がふっくらとし、キメが整っていきます。

2.紫外線をもろに受ける
肌断食では、日焼け止めを使用しないことから、
「対策をせず、紫外線の影響をもろに受けちゃうの?」
と不安になる方もいますが、そういうわけではありません。

肌断食では、肌に優しい紫外線対策として、日傘や帽子、長袖の着用、落としやすいミネラルファンデーションなどの使用をオススメしています。

日焼け止めに含まれている紫外線吸収剤は、肌表面で紫外線を化学変化させており、肌によくありません。また、シリコンや防腐剤が含まれており、毛穴づまりを起こす原因になります。

さらに、日焼け止めを落とすためには、強力なクレンジングと洗顔が必要になるため、肌に必要な保湿成分も取り去ってしまいます。

紫外線にあたっても通常20分程度であれば、シミなどの原因にはならないと言われています。

20分~30分程度外に出るくらいですむのなら、日焼け止めや、リキッドファンデーションを使う方が、肌への悪影響が大きいことから、別な方法で紫外線対策をしていきます。(※具体的な方法は、後述します。)

3.効果を実感するまで時間がかかる
肌断食では、肌本来のチカラを取り戻すことを目的としています。
ですので、必ずしも結果が早くでるものではありませんし、素肌力を上げるために長期的に取り組むことが必要になります。

特に、長い間、スキンケアなどに頼り続けた肌は、皮脂の分泌やターンオーバーサイクルが乱れており、素肌そのものの機能が衰えていることが考えられます。

そもそも肌は、細胞が入れ替わりながら肌奥深くから表面に上ってきます。

お肌のターンオーバーは、若くて健康な肌で28日周期です。加齢により40日まで伸びるとも言われています。

ターンオーバーを繰り返しながら、肌本来の保湿成分を整えていくので、効果の実感までは時間を必要とします。

肌断食の正しい3つのやり方

肌断食の正しい3つのやり方

1.本格肌断食(宇津木式)

本格肌断食とは、形成外科医(美容皮膚科)の宇津木龍一さんが提唱する肌断食の方法です。

宇津木先生は、心から女性の肌のことを考え、「化粧品を止める」という思い切った選択である「肌断食」を広めてくれたお医者様です。宇津木先生が、声を高らかに上げなければ、肌断食は今のような広がりを見せることはなかったのではないでしょうか。

素肌自らが潤う、そのもののチカラを信じ、肌にダメージを与えてしまっている化粧品を「勇気をもって絶とう」と声を上げてくださいました。

化粧品でキレイになろうと頑張っている女性にとっては、受け入れがたいことと認めつつも、本当の肌のことを考えるなら…と耳痛いこともしっかりと伝えてくださる、貴重なお医者様の一人です。

宇津木先生は、肌断食の第一人者として、著書も出されています。
著書の一つである
宇津木式 スキンケア事典 化粧品をやめると、肌はよみがえる」より引用すると
やり方としては、下記のようにポイントをあげていらっしゃいます。

  1. 化粧品、美容液、乳液、クリームなどの基礎化粧品はいっさいつけません。
  2. 朝晩ともに、顔は「ぬるま水」だけで洗います。
  3. クレンジングいつ、いかなる場合も使いません。
  4. ファンデーションはつけません。どうしてもつけたいなら、パウダータイプにします。でも、それもできるだけ早くやめてください。
  5. 特別に日にはリキッドやクリームのファンデーションをつけてもかまいません。でも、それを落とすのにクレンジングは使わず、純せっけんで泡洗顔します。
  6. 肌の乾燥が気になる時のみごく少量の白色ワセリンを押しづけします。
  7. アイメークや口紅などのポイントメークはしてもかまいません。

このように、一切のスキンケアや化粧品を止めることを本格肌断食(完全肌断食)といいます。

本当の肌の健康を考えるなら、目指すべきは「本格肌断食」です。
ただし、化粧品にどっぷり浸かってきた方にとっては、初めから取り組むにはハードルが高い方法とも言えます。

2.夜だけ肌断食

夜だけ肌断食

夜だけ肌断食とは、「夜のみスキンケアや化粧品を使わずに過ごす肌断食」のことです。

完全肌断食のように、一切のスキンケアや化粧品を断つのではなく、朝や日中のスキンケアを徐々に減らしていき、最終的に完全肌断食へ移行するためのステップとなる方法です。

夜は肌の代謝活動がさかんになる時間。代謝活動では、肌の修復やターンオーバーを促進させます。

その修復やターンオーバーをする際に、スキンケアを行ってしまうと、肌本来の機能やチカラが働きづらくなってしまいます。

一部「夜だけ肌断食」の説明で「夜だけ何もつけずに休み、日中は普通のメイクをしていい」と書かれているものもあるようですが、強いメイクを続けてしまうと、毛穴づまりが続く可能性があるので、オススメしていません。

そのような理由から、当サイトでは下記のやり方に沿った「夜だけ肌断食」から始めることをオススメしています。

夜だけ肌断食のポイントをまとめてみました。

■【鉄則】クレンジングはNG

メイク落としのためのクレンジングを使用しないようにしましょう。また、洗顔フォームも使用しないようにします。

洗顔時は湯温が高温になりすぎないように注意します。お湯が高温ですと、洗浄力が強く、お肌の保湿因子を流してしまい、乾燥を招きがちです。

人肌よりゆるい35℃以下のお湯でこすらずに洗うようにしましょう。

■朝)洗顔は水洗顔でOK

朝は水やぬるま湯洗顔が原則ですが、お肌の調子に合わせて洗顔するようにします。

特に、ニキビ、毛穴や皮脂汚れに悩んでいる方は、朝の洗顔もなるべく石けんや美容ソルトなどを使用するようにしましょう。美容ソルトは、塩の浸透圧を利用して、優しく毛穴の汚れを落としていきます。

■朝)スキンケアはケミカルなものを避ける

化粧品を選ぶ時に、「価格」や「使いやすさ」、「オーガニック」などのキャッチコピーで決めることもあると思います。
選ぶポイントは様々ですが、化粧品は化学合成品になりますので、決してお肌にいいものではありません。
保湿のスキンケアは、なるべくワセリンを選び、ワセリンが自分に合わないという場合はスキンケア化粧品に変更します。
スキンケア化粧品は、いろいろな成分が入っていないシンプルなものに変え、肌の乾燥が気になる箇所に、必要最小限の量のみをつけるようにします。

■朝)紫外線対策、メイクは石鹸で落ちるものを使う

肌断食では、パウダータイプでメイクすることをおすすめしています。パウダータイプは粒子が大きいので、毛穴の奥深くまで入り込みにくいからです。

パウダーの中でも、特におすすめはミネラルファンデーションです。
ただし、原料に金属が使われています。金属アレルギーのある方は注意が必要です。

日焼け止めやリキッドやクリームファンデーションは、合成界面活性剤や防腐剤が含まれており、毛穴を塞ぐ可能性があるので使用しないようにしましょう。

パウダータイプのメイク時に、乾燥からくる「浮き」が気になる時は、ゴマ粒程度の微量のワセリンや馬油を下地に使用します。

たくさんつけすぎると、美容液やクリームを使用した時と同様に、毛穴詰まりの原因になってしまいます。ごく微量を使うよう気をつけましょう。

■夜)洗顔のみでスキンケアは行わない

夜は、洗顔をていねいに行い、その後の保湿目的のスキンケアを行わないようにします。

メイク落としとして、クレンジングの代わりに使用するのは、釜炊き鹸化法(かまだきけんかほう)で作られたお肌にマイルドなせっけんを選びましょう。マイルドな分、洗浄力が落ちてしまいますが、

メイクが残っている場合は、ゴシゴシこすらず、再度優しく洗い流すようにします。石けんでメイクを落とした後は、美容ソルトで洗顔することで毛穴をきれいにします。

その後は、なにもつけず、そのまま休みましょう。
夜の間は肌を休ませ、整える時間にします。

そうすることで、本来のお肌の状態を察知して、皮脂を分泌したり、天然保湿因子などの保湿成分を、肌奥深くで作り出していくようになります。

3.休日肌断食

休日肌断食

お休みにスキンケアやメイクをせず過ごすのが「休日肌断食(週末肌断食)」です。

洗顔は、水やぬるま湯、美容ソルトでの洗顔のみとしスキンケアをせずに過ごします。

休日肌断食の方法として、休み以外は、通常通りスキンケアやメイクをすすめているサイトもありますが、できる限り、肌に負担になるスキンケアやメイクは続けない方が良いでしょう。

肌断食の原則として、

  • クレンジングを使用しない
  • 日焼け止めやリキッドファンデ、クリームタイプのコスメを使用しない

ことを推奨しています。

休日肌断食とは言っても、可能な限りメイクをパウダータイプに変えたり、石鹸で落ちるものに変え、クレンジングを使わないようにしていきましょう。

リキッドファンデやウォータープルーフのマスカラなどでしっかりメイクをしてしまうと、クレンジングを使用せざるを得ません。

クレンジングは、お肌の天然の保湿因子を奪ってしまいます。一度奪われてしまうと、復活するまで3~4日かかると言われています。

土日のお休みなどで2日間程度しっかりメイクを休んでも、肌断食の効果は得られません。

このことから、休日肌断食であっても、クレンジングや日焼け止め、リキッドタイプのファンデやウォータープルーフのアイメイクは、使用しないようにしましょう。

肌断食を始めるにあたり、まずはどんな感じか様子をみたかったり、心配がある方は「休日肌断食」から始められるとよいです。

そして、肌断食を体験してみていいと少しでも感じられたのなら、「夜だけ肌断食」にシフトしいき、毎日継続して、本当の効果を感じていきましょう。

夜だけ肌断食は「ハードルが高い」と感じるなら、化粧品を少しずつ減らしていくだけでも良いです。

厳密にこの方法と区切らず、お肌の調子に合わせながら肌トラブルを起こさないよう、少しずつ進めていきましょう。

肌断食で効果が出るまでの期間はどのくらい?

肌断食で効果が出るまでの期間はどのくらい?

肌そのものが強い方や、肌に良い生活のバランスがとれている方、スキンケアやメイクに頼ることが少なかった方は、肌断食の効果は比較的早く現れます。

早い方は数週間で効果を実感できる人もいますが、大半は長く続けることで良い変化が現れています。

乾燥は、数週間で良くなったけど、肌が白くなったり、キメが整ったり、シワが目立たなくなり肌がモチモチになった…などという効果は、肌断食を始めてから数か月~数年で現れています。

肌断食を続けていると、年々お肌が強くなっていくので、数か月で出る効果も、数年で現れる効果もあり、個人差があります。

特に、これまで化粧品やスキンケアを一生懸命に頑張ってきた方は、長期戦で少しずつ行った方が良いでしょう。

ポイントは、

  • 肌の調子に合わせながら徐々に進めていくこと
  • 毎日毛穴をキレイに保つよう、正しい洗顔法を取り入れること

です。大きなトラブルに繋がらないよう、自分に合う肌断食で、少しずつ効果をあげていきましょう。

また、始めてすぐに、角栓やしわ、ニキビなど残念な兆候が現れたりして、「肌断食は私には合わない!?」と思われる方もいますが、肌断食は、お肌をもっとも自然な状態に戻す美容法になるため、合う合わないはありません。

肌断食の進め方や方法を見直すタイミングと解釈して、しっかり肌に向き合ってみましょう。

お肌の本来のチカラや働きを少しずつ取り戻していくように、ゆっくり進めていくのが一番近道といえます。

効果的に肌断食を行うコツ

効果的に肌断食を行うコツ

■生活習慣を改善する

肌断食では、肌本来のチカラを取り戻すことを目的としています。
ですので、必ずしも結果が早くでるものではありませんし、素肌力を上げるために長期的に取り組むことが必要になります。

スキンケアをしなくてはいらなれない状態から、自らうるおう肌にするには、お肌のチカラが戻るよう、ライフスタイルを改善して内側からサポートすることも必要です。

肌に起きたトラブルを上から対処するのではなく、外側からだけではありません。生活習慣を見直して内側から改善していきましょう。

一番に見直したいのは、

  • お肌のために睡眠時間を6時間以上とる
  • 良質なたんぱく質やビタミン、ミネラルをバランスよく摂る
  • 便秘を改善する

この3点は最優先に改善していきましょう。また、

  • こまめに体を動かして血流を促進させる
  • ストレスを溜めないように好きなことをする時間を作る
  • 暴飲暴食をしない

なども大切です。特に、年齢を重ねるにつれ、女性ホルモンであるエストロゲンが減少していきます。エストロゲンは肌のコラーゲンを護ったり、肌の水分量を保ってくれたりする効果があります。

幸せを感じるような趣味や友人、家族との時間を持つなどもエストロゲンの分泌を促進してくれます。

このように、生活習慣の改善も美肌作りの一つになります。お肌は臓器の一つなので、内側からの健康や生活習慣は切っても切れません。

肌断食だけに一生懸命になるのではなく、ライフスタイルも同時に振り返ってみましょう。

■紫外線予防を適切に行う

紫外線予防を適切に行う

紫外線にあたっても通常20分程度であれば、シミなどの原因にはならないと言われています。このことから、紫外線対策は、適切に行う必要があります。

日焼け止めや、リキッドファンデーションを使う方が、肌への悪影響が大きく、さらに強い合成界面活性剤やシリコンが入っていることで、肌のバリア機能を低下させてしまいます。

嫌われがちな紫外線ですが、若返りのビタミン「ビタミンD」を体内で作るために有効です。女性は閉経やホルモンバランスの乱れから、「骨粗鬆症」にかかりやすいと言われています。

骨粗鬆症は、3人に1人がかかると言われている「骨がスカスカ」になる病気です。骨折しやすくなったり、骨が曲がったり、顔を歪ませることもあります。

紫外線の少ない早朝や夕方に浴びるようにし、日中のみ日傘で対策する、などの工夫をしていくのがオススメです。

肌断食中の紫外線対策

■日傘

・傘の内側の色が黒いと、紫外線のはねかえりも吸収してくれます
・暑い夏なら遮熱性の機能もオススメです

■長袖を着用

  • UVカット効果のある長袖を着用する
  • さらっとしている素材なら夏にもよいです

■帽子

  • つばの広めの帽子が首や背中も覆うのでオススメです
  • 紫外線吸収効果のある帽子もあります

肌に日焼け止めを塗るのではなく、日傘、長袖、帽子で対策しましょう。

もし、どうしても上記の方法がつかえない場合は、

  • 石けん(窯炊き鹸化法)や美容ソルトなどで落ちるもの
  • 合成界面活性剤不使用のもの
  • ノンケミカル(紫外線吸収剤無添加)
  • ノンシリコンのもの

4つのポイントに沿った肌に優しい日焼け止めを選びましょう。

上の四点のポイントを押さえて日焼け止めを選んだ場合、パウダータイプのミネラルファンデーションがオススメです。ただし、天然鉱物で作られているので、金属アレルギーがある方は注意が必要です。

まとめ

お肌に良い効果をもたらす一方、方法を間違ってしまうと様々なトラブルになる可能性がある肌断食。大切なのは、あなたのお肌に合ったあなただけの方法で実施することが大切です。肌断食に成功できると、憧れの「すっぴん」や、ノーファンデ肌が手に入ります。さらに、お肌も健康な美肌になれるなどいいことづくめ。
肌断食を通して、しっかり自分のお肌に向き合ってみてくださいね。

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